それもけっこうでありますが、これはどうも今整備をしなければならんという繊維機械の方はですね、まあ大きな会社で持っておる紡績機械などの中にはあるかもしれませんが、今おもにねらいとしている中小企業の織機などは、とてもそういうものには向かないものが大部分だろらと思います。ですからこれはまあ持っていけるものは持っていってけっこうでありますけれども、事実はなかなか日本から整備しようというものを今すぐに持っていけるようなものはあまりないじゃないかということと、もう一つはドイツあたりはどういうふうにやっているかしりませんが、これは古機械を持って行ってというようなことは、先方もあまり好まないじゃないか。なかなか海外投資もデリケートでありまして、金を
