ですから先ほどから申し上げますように、現状においてはお話のようでありましょう。なかかな負担力がないでありましょう。しかしながら負担力があるようにするのがこの法案のねらいなのであります。そこでこれはその場合々々によって、むろん状況を見なければ何とも言えませんが、しかしこれは将来のために、たとえば本年度一億二千万円の助成のほか、また続けてやらなければならぬ。続けて予算も助成金も出さなければいかぬ。なお融資とかそのほかの方法によって話し合いがつかない、つまりそれだけのそろばんが立たない、お話のようなればそろばんが立たない、何をしてもだめだということになると、非常に悲観的なことになるのですが、私どもはそこまで日本の繊維産業を悲観したくないの
