九電力会社があるから政策料金ができないということもないかと思いますけれども、これはまあなお検討し、議論してみなくちゃわかりませんが、政策料金が場合によって必要だということはお説の通りと思います。
九電力会社があるから政策料金ができないということもないかと思いますけれども、これはまあなお検討し、議論してみなくちゃわかりませんが、政策料金が場合によって必要だということはお説の通りと思います。
ええ。
四国のことは私も多少なりとも伺っておりますから十分注意します。
私は御承知のように電力についてはしろうとでありますからこまかいことはわかりませんが、しかし近ごろの水力の技術上の変化によって大きなダムが作られて、それが水力、今までの流し込みでなくてダム式でやるということから、それへ火力が結びつくという技術上の変化は私どももしろうとながらも、最近お話のように、火力がある意味において主軸をなして水力がその調整をするというような傾向を技術的に持ってきたということは事実のように思います。またそれがこれからの日本の電力の大体の傾向と見ていいのではないかというふうに考えております。
これもお話のように最近の傾向として私は今後なお推し進めていくべきものと思っております。ことに常磐の方は低品位炭を、あすこの低品位炭を使ってそれを輸送するかわりに電力の形にしてエネルギーを流そう、こういうのでありまして、これはまあ今後技術的にも相当困難もありましょうけれども、なおこういう方法は今後さらに各地に実現をしたいと考えております。たしか北海道あたりもそういう傾向を持っておるように思います。
それは先ほどあるいは私の言葉が足りなかったので……、それは開発についてはむろんです。日本としては水力を開発するということに重点を置かなければならないことは、これは言うまでもございません。これは先ほど申しましたのは、私はよくわからんが、近ごろの水力も火力もだいぶ技術が変って参りましたので、以前のようなふうに水力を使って、その補いとして火力というような傾向はやや変りまして、火力というものもコンスタントリーにたかなきゃならんとうことを申したのであります。
どうもありがとうございました。それらもこれは一つは、戦時戦後のしばらく技術上にもブランクがありましたでしょうし、いろいろ窮迫事情があるということもございましょうが、石炭の問題がありますから、いきなり火力に飛びついて、いわゆる火主水従で、火力に非常に偏傾するのもいかがかと思いますが、日本としては開発すべき水力はほかの目的もありますが、やはり電気を中心として考えて相当のダム式のもので発電開発をしなければならぬと、かように考えております。
別段前の場合と変っておりません。ただこれはだれにもかれにも全く無差別に自由に許し得る場合はとにかく、そうでありませんから、どこかやはり線を引かなければならぬ。そこで一応あそこで線を引きましたが、しかしながらある規格にはまるようになればいつでもたれでも外貨の保有が許されるということでありますから別段……。ただ一応の形式的な線を引いただけであって、それをだれにでも勝手に許すということはできないからああいう線を引いたということでありますから、お話のようにある資格を持つに至ればもちろん同じ待遇を与えるのであります。
あの制度はまだこの間始めたばかりでありますから、まだテストにもテストでないにもそんな時期はたっておりません。しかしながらお話のようにそういう専門商社というものも——どれも専門商社だからといって許すわけにもいきませんが、しかしながらそういう専門商社の問題は十分研究しております。なお研究はいたします。
それは研究をしてみてからでないと何ともお答えができませんが、むろんあの制度をある一部のものだけに永久に限るなんという考えはないのであります。これが日本の貿易のために必要である、こういう判断がつく限りにおいてはこれは拡充することはむろんであります。
これは人が人を区別するのですから、なかなかむずかしい問題で、ややもすれば誤まりも起りますし、また一方から他方を見ればいろいろの批判も起るので、われわれとしてはむろん公正に、日本の貿易全体を伸ばすためにいかにするかという観点から、できるだけ公正な判断を下しておるつもりでありますが、これに対するいろいろの御批判があることはごもっともであるし、またけっこうであります。また今後の判断については、お話のように十分考慮するように指導いたしましょう。
大体さような方向へ持っていきたいと思っております。ただお話の、もう前年来中京地区の紡績等が、特別なあの地方の事情によって、商社割当は困ると言っているということを聞いておりました。そこで私は、中京地区の人も、ほかの地区でやれるし、結局はやらなければならぬことならば、中京地区だけがなぜやれないか、それは金融関係とかいろいろのことを言いますが、それならばそういうふうに金融その他の措置も、中共地区でも一つ努力して改善するようにしてもらわないと、ただ中京地区だけ特別の事情があるからおれのところは困るということでは困るということはかねがね言うておきました。一期延ばそう、一期延ばすから、その間に中京地区も十分考えて、足並みをそろえていけるようにし
私は直接の商売人でありませんからわかりませんが、今の話は論理は通っております。
新紡とか新々紡の中でも私も知っておるものがあるが、必ずしもそうはかりでもないようだ。それはいろいろのハンディキャップがありましょう。しかしこれからはそうでないように漸次してもらわなければ困ると言っておる。だからそれは今まで相当期間を延ばしておりますし、なお一つやってほしい、こういうことです。
今繊維局長が言いましたように、やるとかやらぬとかきめておりません。きめておりませんが、私はもうすでに一年以上中京の諸君にはしばしば繰り返して言っているから、一つよく話をして、できるならやってもらおう、こう言っている。
私どもとしても、むろん人を苦しめようなんということは毛頭考えておりません。みんな一人歩きが早くできるように願っている。そこで一人歩きできるように、ここ少くとも一年以上、特に中京地区のために時期を延期して今までおりました。それでしばしばその話も中京地区にはしておりますから、もうそろそろ準備ができてもいいのではないか、こう言っているのであります。実際についてはなお十分検討いたしまして適当に処理しますが、どうかただ延ばしてくれ、一人歩きができないからいつまでも延ばしてくれというのも困るし、早く一人歩きができるようにしてもらわなければならぬ。それに対して政府にどうしろという要求は、できることかできないことか知りませんが、十分伺うことは伺いま
私は特に原皮のことについて深い知識を持ちませんが、一般的に申しまして、日本の原材料の輸入はできればやはりAA制にして、いつも申しますように、原材料を豊富にするということで貿易一般に、日本の産業の強味を国際的につけるというような意味で、ごく原則論と申しますか、大ざっぱに申しましてそれがいいと思います。原皮については今ちょっと聞いたのでありますが、ドル地域についてはちょっと困難でありますが、ポンド地域についてはできるだけAA制にするようにすればいいんじゃないか。むろんそれは時期がございますから、ある時期を限って、国内の産業には急激の変化を与えないという用意は常に怠らずしておりますが、大体において、原皮のみならず、一般のものについてもAA
皮革についての陳情というものは、私の手元にはまだ何も参っておりません。あるいは事務当局の方には多少あるのかもしれませんが、まだ何も聞いておりません。しかし、繰り返して申しておるように、むろん無理をするつもりはありません。これはまた大ざっぱな感想でございますが、日本の皮革工業というものはもっともっと進歩すべきものだと思う。これは実際においては原皮の問題もありましょう、あるいは技術の問題等があると思いますが、国内の原皮の生産、それから皮革工業全体の状況を十分にらみ合せて適当の処置はとるつもりでおりますが、まだ直接に当業者から何も言ってきてはおりません。
事務当局の方へは何か当業者のいろいろな陳情があるようでありますが、私の方にはまだ入っておらない。そこまでいっておらない。しかし、これは全体の方針として、先年も——これは私どもの知らないときのことでありますが、原皮についてはずいぶん思惑があって、そのために日本の皮革工業界が非常な混乱に陥った歴史もございますから、十分そういう点については事務当局も注意を払っておるつもりであります。
今事務の方へ聞きましたら、まだそういう問題はきておらぬそうでありますが、お話は十分頭の中に入れて今後そういう機会がありましたならば適当に処置するようにいたします。