渇水準備金については国際的に認められておる、ある理論的の計数と申しますか、算式から算出しておった。前の通産省の料金計算というのはさっき申しますように、そういう点でかなりかたく見ておりましたから、そこにも余裕が出てきた原因がございましょう。しかし主としては今の水の関係、あるいはお説の通り会社自体もいろいろ努力しまして、ロスを減らしたというようなことから利益が出てきたことは、たしか計数ですでに提出してあるはずだと思います。そういうわけでありますから、今後の料金の計算あるいは会社の経営等の方針につきましては、むろん現状を考えなければなりませんから、それをもこの際考慮に入れて、現在いろいろ準備金がたまっておりますが、実際においては今のロスの
