ただいままだ具体的にこういう方法ということに決定をいたしておりません。法案が通りましたらその上で今までの経験も十分顧みまして、万遺漏なきを期したいと考えておるわけでありまして、現在だれにどうやるというふうな具体的なことはまだ決定しておりません。
ただいままだ具体的にこういう方法ということに決定をいたしておりません。法案が通りましたらその上で今までの経験も十分顧みまして、万遺漏なきを期したいと考えておるわけでありまして、現在だれにどうやるというふうな具体的なことはまだ決定しておりません。
私もお説の通りに考えております。精密機械工業というようなものは、むろん日本で大いに発達すべきものであるし、その方面に相当通産省としても力を入れております。また近ごろは民間でも日本の昔からの特殊産業、繊維製品にいたしましても、その他の工芸品にいたしましても、特に日本の特殊の工芸的色彩を持ったものを海外にどんどん宣伝して発展させようという動きが民間にもあります。通産省としてもこれを一つ大いに援助してやっていきたい、かように考えておりまして、御意見の通りにやっておる次第であります。
その点も田村さんの御意見と全く同感であります。どうも商社及びメーカーが過当競争をやるということが、今、日本の一番悩みなんであります。このままでいくと、国営貿易にでもしなければならないようなことになるような感じもいたします。しかしわれわれは、そういうような統制をまた強化して、統制経済を再現するようなことはいたしたくないのであります。ぜひとも一つ同業者の反省によってそういう弊害をとどめたい。しかしそれだけでは済みませんから、輸出入取引法の改正をこの前していただきました。貿易に関してはほとんど独禁法というものははずされているといってもいいのであります。ですから同業者さえ共同精神があれば、輸出入取引法によって十分この統制ができるわけでありま
第一の休電日の問題は、今の法規によりますと、月に二日でありますか、修繕のために休むことができるというようなことになっておる。しかしこれは必ずしも休まなければいかぬ、こういうことではないのですから、実際上修繕に必要な場合には休み得るということであります。そこで今までありましたように、ある一定の曜日をきめて必ずちゃんちゃん休むというようなことでは、まことに不都合であるからというようなことで、昨年も御指摘がありました。この電力会社の社長の集ったところで私から直接口頭でも注意をいたしました。それからなお事務的に、各地方、各会社に対して書面をもっても注意を促しまして、まあ実際この修繕のためにやむを得ないときには、これはあらかじめ予告をして、休
ただいまの下流増の問題は、やはり当事者の協議によってきめるということでありまして、頭からどうしろこうしろという命令でやるというつもりはございません。ただ協議がととのわないときには、やむを得ないから通産大臣がこれを裁定するというようなことにするかしないかということが、これが今論議のあれになっております。無理はいたすつもりはございません。
お答えいたします。お話のようにできるだけ自由化のお方へ持って参りたい。ことに輸入につきましては、いわゆる自動承認制にできるだけいたしたいと考えますが、これは実際問題としては、しばしばこの委員会で申し上げたかと思いますけれども、いろいろ国内の農業その他の産業との関係等がありまして、一挙になかなか……実はなかなか一挙にどころではない、ほとんどもうずっと一々調べてみると、ほとんどAA制にできるものはすぐにはないのです。そこで三十一年度としましては、とりあえずできるだけ輸入量をふやそう、まあ幸いに外貨の事情は御承知のようでありますから、だからして必要なる原材料等についてはまあ大体十分な数量を入れるようにいたしまして、それでそうしますと、たと
ちょっと御質問の意味を私はっきり了解いたしませんので、見当違いになるかもしれませんが、私の申し上げましたのは、たとえばごく簡単な例で申しますれば、砂糖についてAA制にする、これはもう砂糖そのものから考えればAA制で十分やれる。それで数量の上からいいましても、今年が百五万トンほど入れた。もう十万トンかせいぜい二十五万トンを奮発すれば、現在の割当とか、種々砂糖の特別な措置とかいうものも要りませんですから、かたがた行政上の関係から申しましても好ましいと思うのであります。しかしこういうふうにいたしますと、すぐにあめに関係し、サツマイモに関係するというようなことで、これはやはり思うようにいきません。今年は関税をかけあるいは消費税によって農産物
実例をおあげ下すったので意味がよくわかりました。落ち綿のことはお話の通りであります。ただいま検討いたしております。そういう小さなものばかりを拾い上げてやるつもりは実はございません。お話のように、できるなら世間があっと言うような大きなものをやりたい。小さなものだけ拾って歩くというのもおもしろくないから、業界に対する影響というものは、かりにその業界が小さくても、これは市場の混乱等を起すことは困りますから、十分その点は考慮して間違いのないようにやるつもりであります。
お説はごもっともでありまして、確かにどうもまだ十分でないということを認めざるを得ない。ただ今保険の方も今度は出始じめでありますから、あの程度でということでありまして、あれで十分とはむろん考えておりません。もっとやらなければいけないということは痛感いたしております。
国際貿易促進協会ですか、私はその発起人であったか、ちょっと記憶ないのですが、現在も役員ではないと思います。それはそれとしまして、昨年できたあの協定の金額ほどの輸出が行われないのは これはいろいろな事情がありますけれども、最も大きな事情は、その大部分が例の禁輸品ということであると思います。従って日本政府としては、絶えず中共に対する禁輸の制限の緩和ないし解除を希望いたし、その努力を続けておりますが、現在のところではまだそれが実現しておりませんから、従って中共に対する輸出が思うようにいかないということは、はなはだ遺憾な次第でありますが、今申し上げる通り努力はしておるわけであります。どうしても禁輸の解除ということが行われないで、今のままで勝
ありたいという希望を申し上げれば、ココムの禁輸品は全部解除する、今のところはそういう方針で努力しております。英国やフランスもむろん禁輸の緩和については相当興味を持っておるようでありますが、しかしまだこれは緩和するとか解除するという結論には到達しておりません、日本もむろん常にこれを要求しておりまして、相当の品目も出しておりますが、まだ結論に至っておらないのであります。
お尋ねのこの秋に開かれる見本市に対しては、私としてもできれば禁輸品も出品したいのでありますが、今までの前例によるとむずかしいようであります。ただこれを今後どういうふうにいたしますか、十分外務大臣等とも打ち合せました上で、何とか態度をきめたいと思っておりますが、前例はどうもあまりおもしろくない。それだけお答えいたします。
これは必ずしも政府がやるのじゃございません。向うからどういう話がありますか、すべて当事者同士できめていただくほかはないのであります。政府がやらないつもりとかなんとかは思っておりません、
私の希望としては、今後行われる協定は実行可能のものでありたい、でありますからその意味において輸出入組合一本にして、あそこで協定を結んでもらうように希望いたしております。このことは当事者にも先日ちょっと申したのであります。
それは明らかに中共に対するココムの禁輸品目であるものを列挙するということは、つまり実行不可能なことになりますから、そういう方針を避けて、現在の状況におきまして輸出可能のものを輸入の可能なものによってやってほしい、こういうことであります。
甲種、乙種の区別は私一々覚えておりませんが、その中に大部分禁輸品がございますから、従ってあの同種のものの輸出のかなり多くのものはむずかしくなる、こういうことでございます。
お説のように現在の国際関係は、はなはだ残念でありますが至るところに貿易の自由に対する故障がございます。従って日本が輸出増進をしようという場合には、あっちへ行っても故障に突き当り、こっちに行っても故障に突き当るという現状は、いかにもお説の通りであります。それをできるだけ打ち破っていくということが、現在の日本のやらなければならぬことでありますし、政府としてもさように努力いたしておるわけです。アメリカに対してもむろんそうであります。東南アジアの問題につきましても、賠償の解決を急ぐ、あるいは東南アジア等に対するいろいろの技術、資本の接地についても、何らかの方策を設けたい、あるいは輸出保険制度についてある程度の投資もしたいというように、あらゆ
輸出入組合で貿易が総括的に取り扱われるようになりますと、支払いの問題についてはまた便法があろうと思います。 代表の問題は、やはり外交関係にちょっとひっかかりますので、多少やっかいな点があるかと思いますが、何らかの代表交換というようなことについては、至急に外務大臣と打ち合せて、この次の貿易協定の行われるまでにはなるべく政府の態度をはっきりきめたい、かように考えております。 〔委員長退席、小平(久)委員長代 理着席〕
そのつもりで進んでおります。
今の状況で向うが拒否をするということは万一もあるまいと思いますが、とにかくその協定をするまでには、近く輸出入組合の代表者が向うへ参りまして、向うの当事者と十分打ち合せをするようにいたさなければなりません。従って輸出入組合の代表者が参りますまでには、今の支払いの問題とかあるいは通商代表の問題とか、これはどうするか、いけないならいけない、やるならやるということで、何らかはっきりしたものを持っていかなければ代表者は行けないわけでありますから、そのつもりでおります。