割当制度というものはいずれにしましてもまたやっかいなものであり、どうもうまくいかないものなんです。だから、なるべく割当制度というものは必要ないような世の中に早くしたいものだと考えておる。ところが、そうすると先ほど中崎さんからお話があったように、国内産業をどうするというようなことから、まさにジレンマに陥っているわけであります。 外貨予算の話がありましたが、これはこの前も、昨年でありましたか一昨年でありましたか、そういうお話がありましたが、これは外貨予算は、本年度のある時期なりにどれだけの砂糖を入れる、どれだけの鉄を入れる、どれだけの何を入れるというような大まかなワクを作るのであります。これは国会の審議にかけろというお話が前にありま
