これは御承知の、この前御協賛を受けました輸出入組合法の改正案によってやるわけでありまして、むろん中共以外の方面にもこれをぜひやって参りたいというふうに考えております。すでにインドネシアは地域を指定しておるそうであります。
これは御承知の、この前御協賛を受けました輸出入組合法の改正案によってやるわけでありまして、むろん中共以外の方面にもこれをぜひやって参りたいというふうに考えております。すでにインドネシアは地域を指定しておるそうであります。
貿易省案はありましたが、これは生産部面との関係が切り離れて、かえっておもしろくないじやないかという説が強くて、私もそうであろうと思います。今通産省に通商局があるということは、たとえば輸入につきましても、各原局との間の交渉を省内においてやって、それで結論を下している、これが省が分れますと、その間の争いが少し強くなります。ですから今の通産省の通商局を強化する、同時に外務省の対外経済活動を強化するということは、穏当の方法でありましょう。もっと名案があれば、その名案に従っていけばいい。今のところではそれが穏当じゃないか。今日本の貿易については、非常に根本問題に触れておることが多いのであります。農業、中小企業の問題をどうするかということに触れ
私どもの考えでは、特に農村の購買力が旺盛過ぎるとは考えでおりません。これはいろいろ議論のあることでありますが、私は国内の消費というものはもっと尊重しなければならぬ、かように考えております。
御説の通り、全然同感でございます。
それは相当力を注いで参りたいと思いまして、本年度のごときも、たとえば開銀の資金というようなものも、そういう方面へ相当融資をするように取り計らっております。
お話のように、今日本には、水というものはただだ、こういうふうに非常に常識的な考えがありまして、ことに工業用水は閑却されておりました。しかし通産省の地質調査所では、かねて工業用水の問題を相当科学的に研究しておりまして、その結果も出ているわけです。それで今回の国会においては、工業用水の法律案を出して御審議を受けたいと思って、ただいま準備をしているわけです。最初から十分完全なものにはならぬかもしれませんが、とにかく工業用水問題を取り上げて法制化したい、かように考えております。
技術的のことは私は存じませんが、第一は地下水の利用についての規制をしていきたい。むやみに地下水を使い過ぎますと、水が悪くなりますし、地盤が沈下するというふうな問題がありますから、地下水の問題を取り上げる。それから工業用水の水道に対してしかるべき補助等を行なってこれの建設を促進したい、かように考えております。
これは電源開発や、あるいは農業用水等の多目的ダムと関連するわけでありますが、大ざっぱに申せば、さようなダムの建設によって降雨をとらえて、洪水を防ぐと同時に、各種の水の必要に応じてこれを利用する、こういうように考えております。
一言に言えばむろん建設費が高くなったということです。戦前のノミナルな貨幣からいえば非常に高いものになったんですから……。戦前においては一キロ千円なんていう発電設備はとんでもない高いもので、せいぜい数百円のものであったものが、今では十万円かそれ以上になっているんですから、従ってその金利が——水力電気というものはほとんど金利であるといっていいくらいでありまして、同じ一割といいましても、五百円に対する一割と十万円に対する一割とではだいぶ違う、そういうわけでコスト高になっている。これは逐次そうなるわけじゃないんです。戦前の建設費と比較して現在高くなっている、そこで電力がどんどん高くなる。というのは、水増しと申しますか、今までは戦前の設備をそ
せっかくダムを作ったが、四、五年で貯水ができなくなったというものは聞いておりません。
同じ年に同じ条件のもとに作られた二つのダムがあって、一方はコストが非常に安い、片方は高いということであれば、その高い方がおそらく設計を誤まるか、何かの故障によってそういうことになったのだと思います。しかもさっき私の言った戦前に作られた設備は大体において安く、戦後に作られたものは物価の関係で非常に高騰したということは一般論でありまして、あなたのお話のように、そういう二つ一つの問題についてはこれはまた別だと思います。今のような例があれば、それは確かにお話の通りだと思います。
私は技術的のことは存じませんが、実は大ざっぱに言って、日本のダムというものはこんなに早く埋まるものではないというふうにかつては考えられておった。今はいろいろ治水治山とか、山の関係があるでしょう。実際に近年においては、思いのほかに土砂が早く出てダムが埋まる傾向があるということがいわれておりますから、これはもっと根本的に山を治めるということから考え直さなくちゃいけないものだろうと考えております。
それは御説の通りです。だから、治山ということは非常に力を入れてやらなければならぬということは、私も同感であります。
治山について、そういうふうに十分なことができないのは非常に遺憾であります。これは私もその通りはなはだ遺憾なことだと思います。もっと力を入れなければいけないと思います。
それはもう大いに促進したいと思います。
別段深い意味もありませんが、少し持って回したのでありまして、これは生産性本部の資金がぜひほしいのであります。これは一度金融機関に回しまして、どうせこの金融機関の方は市中金利その他と見合っての金利でありますから、適当の金利でこれを運用してもらって、そうしてその利ざやを生産性本部で使いたいというだけの考えでやったわけであります。
事務当局から答弁いたします。
お説まことにごもつともでありますが、今のところは、さっき局長から申しましたように、政府資金としては六分五厘という金が一番安い金だという、一つのワクでもないのですけれども、そういうふうなことになっておりますから、とにかく六分五厘の金が商工中金にもう少しふんだんに回るようにいろいろ努力したのでありますが、残念ながら預金部から直接それを出すというわけにいかないというようないきさつがありますので、ことしとしてはやむを得ずこういう少し苦しい算段でありますが、苦しい算段をやったわけであります。しかし今後中小企業の金融をもっとゆるめ、その金利を低くすることについてはむろん極力努力いたしたいと思っております。
それはもし今後さらに続けて余剰農産物の資金を利用するような場合がありましたら、そういう交渉をする余地はむろんある。それはそのときの事情によりますが、研究をして交渉してみたいと思います。
ちょっと御質問の意味がよくわからなかったのですが。