いまお話を伺っておりまして、いわゆるこの地方交通線の問題の処理、これは一番最初にそういう並行線からかかっていくべきものだと私も考えます。そういうのは方々にある、また地元も納得してもらえると、そういうものから処理されていくべきものだと思っております。 それから昭和四十八年まで逐次決定をされてまいりました新幹線の計画とか、あるいはAB線の計画などにつきまして、これを現在の段階で計画を修正するということはいろいろ困難がございます。たとえば鉄道建設審議会の議を経なきゃならないとか、いろいろ手続上も困難がございます。そこで、いまのわが国の置かれておる経済的条件は四十八年以前のときとは違うのでありますから、そうしてまたこの条件がこれからも続
