通勤については特別に配慮するようにと申しましたので、ちょっと数字は私はわかりませんけれども、数字はそういうようにはなっていないと思いますが……。
通勤については特別に配慮するようにと申しましたので、ちょっと数字は私はわかりませんけれども、数字はそういうようにはなっていないと思いますが……。
おっしゃるとおりだと私は思いますので、最善の努力をいたしたいと思っております。 それから通勤の、実は私も横須賀線で四十年ほど通勤したものでありますが、これだけは何とかならぬかと、またすいているときにがらがらの電車があるじゃないかということを何度も申しましたところ、ラッシュに全部動員するのであって、すいているとき減らすことは実際上として何も影響はないんだと、こういう御返事でございましたので、現実の問題として影響が及ばないように最善の努力をいたしたいと存じます。
まあ私は労働行政をたびたびお預りをいたしましたから、この問題について私なりの考えはもちろん持っております。ただ、現在中山先生を座長とする委員会ができておりまして、そこでスト権問題を含めて公共企業体の当事者能力のあり方、その他あわせて御検討願っているところでございますので、政府としてそういう方々に御検討を願っておりますときに、私がそれについての私見を申し述べることは適当でないと、お許しをいただきたいと存じます。
大体二年を目途としているというふうに承知をいたしております。
私も政治家の端くれでありますし、先ほども申しましたように、たびたび労働行政をお預りし、しかもそのいろんな転換期にお預りをいたしました。したがって、私は私なりに私の考えの方向に処理するように努力を無論するつもりでございますし、それからいまの三木委員のお考えは十分私、何と申しましょうか、言葉遣いは大変むずかしいんでありますが、そこはお察しいただきたいと思いますが、拝聴いたしました。
これはたびたび申し上げておるのでありますが、自由民主党の一部の人たちの力によってそういう案ができたというふうには私は理解しておりません。私は党の役員の一員でございましたので、そういう重要なことの決定には参加をしておりましたが、私はそういう圧力を受けた覚えはありません。 それから第二の問題、これはそういうつかみでやるべきことではないのであって、現実に合理化を進めていって、その結果として生ずるならこれはやむを得ないことでありますが、その場合においてもその職員の人たちの生計の場というものは保障する義務があると、こう私は考えております。
これはやはり、公共企業体の経営の当事者能力の問題と関連をするものと理解をいたしております。
先ほどもお答えいたしましたが、こういう審議会は名前をそろえ過ぎているという傾向、これはどうも私も感心いたしません。もっと実務的なものに組みかえなきゃならない、こういうふうに考えております。先ほど申しました資産の運用等につきましても、大学の先生に相談しても余りいい知恵が浮かばないと私は思うんで、それよりはもっと実際そういう仕事を、商売をしている人の方がいい知恵が浮かぶ、まあそういうようなふうなものにしなきゃならない。お説のように、公聴会のような制度も考えなきゃなりませんでしょうし、何よりも実務的なもの、現状をよく反映できるもの、そういうものに編成替えをする必要があると、こう考えております。
まず、サービス業というか、そういう観点から言えば、安全に親切にやることだと思います。それから、公共輸送事業として考えれば迅速、大量、正確ということが国鉄の使命である。あとは総裁と同じ考えでございます。
そのとおりです。
私も、実は私事ですが、二十数年前に私と新聞社時代の同僚であった皆さんも御存じの嘉納治五郎さんの御子息がいまのお話と同じ状態において死んだんです。死んだ現場へ駆けつけておってよくわかる。 それで、まず考えられることは、いろいろな事情、特に財政事情もありましょうし、電力の事情もあって即刻できないとしても、何かの配慮ができなかったろうかと思うことが一点あります。それは、どうしても、これはどんなときも同じですが、旅客というのは入り口にかたまりがちでなかなか中へ入らない。そういうのが実情であるなら、ドアがついているんだから締めないのが悪いんだではなくて、そういう実情を防ぐために、たとえば鎖をつけるとか、何かの方法がなかったかということを私
私は、先ほどから何度も申しておりますように、去る十六日に国鉄の幹部を集めまして、お話の内容、それ具体的な事実とは違いますが、お話の方向を目指した内容を含んだ指示を文書をもって通達し、口頭をもって厳重に発想の転換と再考を促したのであります。それに応ずる体制をこれから総裁以下早急にとってくれるものと期待をいたしておりますが、実効が上がらない場合はさらに繰り返す所存であります。
そういうことは私がすることではなくて、安全確保という現実的責任を持って国鉄の経営に当たっている国鉄総裁のなすべき指示だと私は思いますが、名取駅だけの問題ではないと思いますので、全体としてこういう事故の再発があれば、すぐにその再発を防ぐ速やかな具体的な措置というものをやっぱり考える姿勢になってもらいたいと思います。
このたび運輸大臣を拝命いたしました石田でございます。 運輸行政を預かる責任者といたしまして、一言ごあいさつを申し上げます。 陸海空にわたる交通安全の確保は、運輸行政の最も重要な課題であり、特に人命の尊重は他の何物にもまさるものとして、交通安全対策を強力に推進していくことが必要であると考えております。運輸省といたしましては、従来より交通環境の整備、運行者等の資質の向上、交通機関の安全性の向上、交通秩序の維持等の交通安全施策を総合的かつ計画的に推進しておりますが、本年度は第二次交通安全基本計画を初め、第五次港湾整備五カ年計画、第三次空港整備五カ年計画等の長期計画の初年度に当たっており、交通安全施策の積極的な推進について、私も最善
ただいま議題となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案の提案理由につきまして御説明申し上げます。 国鉄は、過去百年間国内輸送の大動脈として、国民生活の向上と国民経済の発展に寄与してまいりました。今日全輸送機関の中で国鉄が占める輸送割合は逐年低下し、かつての独占的地位は薄れてきてはおりますが、鉄道としての特性を発揮できる輸送分野もなお多く存在するものと思われます。すなわち、国鉄は、わが国の交通体系の中で今後とも都市間旅客輸送、大都市圏旅客輸送及び中長距離・大量貨物輸送について重点的にその役割りを果たすとともに、国鉄の本来の使命から見て、これらの分野以外の分野を含めた全体につきまして、独立採算性を指向した自立
問題点はいま目黒先生御指摘のとおり確かに二つあります。第一は、こういう事業に携わる者の一番大切な安全確保についてのいろはのいの字の措置がとられなかったということでございます。第二は、それをうそをついたということが、当局がうその発表をしたということが問題であろうと思います。 そこで、幸いに事故が起こらずに済みましたけれども、やはり安全措置というものについてもっと厳格な、基礎的な訓練措置というようなものを第一に要求をいたしました。それから第二は、うそをついたという事実、これは国鉄に対する信用を著しく失墜をさせます。事故はその原因を正確につかむことによって繰り返さないということが期待できるのでありまして、それをごまかしたのでは繰り返さ
私も、これから冬に入って列車の混雑がいよいよきつくなるときに、こういう事態を招かないように最大限の努力を国鉄当局にもお願いをいたしました。また、その他の方法がないものか、検討をしたわけでございますが、現制度下においてはもうどうにもやむを得ない状態であるということと、それから列車縮減について、特にラッシュアワー時における通勤時について影響を与えないようにできないかということも申しましたが、その時期は車両が全部動いている時期であるために、その時期についても、大きな数字ではございませんが圧縮せざるを得ないという御説明で、やむを得ず了承をいたした次第でございますが、これからこの法律が成立いたしましたならば、さらに財政当局との折衝を強めまして
それが直接的に結びつくということになる状態にあるかどうかは、これは国鉄当局からお答えした方が適当だろうと思いますが、それを背景にして、私はどうも素人だからよくわかりませんが、たとえば短期融資枠の拡大とか、あるいは債券の枠の拡大というようなことを交渉し得られる立場に立つものと考えておる次第でございます。それからリーチをかけるというお話でございますが、そういう了見は毛頭ございません。私はむしろ、発表の時期が適当でないんじゃないかとも考えたのでありますが、やはりある一定の期限をもって発表した方が適当だろうという国鉄当局の御意見でございましたので、きょうこの審議が始まるというときの御相談ではなく、かなり前の御相談でありましたので、そういう了
昭和三十九年という年は、わが国の経済が高度成長に向けてかなり早い速度で進んでおった時期であります。これはわが国だけではないとは思いますがそういう時期である。そうして、その背景に石油が、その時代においては安く、しかも量の制限なく手に入った時期でございます。したがって、それらを背景といたしまして、わが国の産業構造なり、あるいは産業立地条件なりというようなものが非常な変化を示しまして、同時にそれを背景として交通輸送体系にも大きな変化を生じたわけでございます。したがって、そういう情勢の変化を見つめながら、国鉄の果たすべき使命、役割りというものと、他の交通機関との関係を私は調整しておくべきであった。私も全くそう感じます。妙なことを言うようであ
モータリゼーションの裏づけになりました道路網の整備、これは石油税が一種の目的税として使われておりますので、それを利用者負担と考えれば非常に高い利用者負担率になると思います。それと比べますと、国鉄の利用者負担率はかなり現状においては低い数字のように記憶をいたしております。ただ、港湾などは、これはほとんど利用者負担率というのは二〇%に満たない程度のものじゃないかと思うのであります。そういう点の不均衡は確かにあったと存じます。そういうものを是正するために、金額やその他については議論がございましょうけれども、今回は赤字分についてはこれを政府が肩がわりするという考えに踏み切ったものだと、こう私は理解をいたしておる次第であります。 御指摘の