鉄監局長が申し上げておりますのは、それを一切含めてできるだけ低いところに抑えたいということなんで、現に値上げ時期のおくれによる二千億と、それから値上げがあったとしても五千億あるわけですから、足されて七千億の赤字が加わるわけであります。しかし、一方においては、先ほど御指摘にもございましたように、値上げをしたらそのまま増収になるのじゃなくて、よそへ行くお客もあるわけでありますから、値上げにもおのずから限度もございます。したがって、そういうことを勘案しながら、経営の合理化とか資産の効率的利用とかいうような自己努力を一方において行うとともに、ただいま一番冒頭に申し上げましたような性質のものについての国庫の援助というようなものを最大限確保しつ
