これは私、全くしろうとでありますから、たとえば、チェーンソーの被害を防ぐために振動が直接手にさわらないような方法はないだろうかとすぐ考えるのであります。そういうような保護策をも考える、あるいはその振動を受ける時間を一日一定時間に限るというような点について、労務管理上のあるいは安全衛生管理上の十分な注意が払われませんと、これはどうもあと始末だけが先に進んでしまうという結果になることは御指摘のとおりであります。そしてそちらのほうは不十分であるからこちらのほうでよけい手当てせいと言われても、これは先ほどから私どもが繰り返して申し上げておりますとおり、一般の労災保険の本来の姿は厳重な安全規則を守ることが前提になっておる。そうしないと非常にへ
