いままで何度も早期発注ということを言われてきながらなかなかできなかったということも私はよく承知しております。その障害になる一番大きなものは、予算がまだ成立してないじゃないか、成立しないうちにその準備をするのはけしからぬ、こういう議論が出ることを恐れて、設計とか準備というような要するに冬でもできること、屋内でもあらかじめ十分やっておけることまで延ばしておった。そのために地方自治体その他に対する通達がおくれるというようなことがあった。 〔金子主査退席、愛野主査代理着席〕 今回、五十一年度の補正予算はそれをなくするために、実は私は閣議でしばしば発言をいたしまして、早期発注ということは、設計や準備は予算案審議中でも、もしそれを
