お答え申し上げます。 全体需要を想定いたしますためには、もちろん供給サイドがどれくらいのものになるかということもにらみつつ行うわけでございますけれども、混合酸化物燃料の利用につきましては、今ほどちょっと申し上げましたように、一九九〇年代半ばに八十万キロワット級以上軽水炉加圧水型、沸騰水型一基ずつということを皮切りにいたしまして、一九九〇年代末には百万キロワット級の軽水炉、これは三分の一炉心でございますけれども、これにいたしまして約四基程度、それから二〇〇〇年過ぎには合計十二基程度の規模まで段階的かつ計画的に拡大していく、そういう計画でございます。 これらに要しますプルトニウム量を核分裂性物質量で計算いたしますと積み上げ約五十
