大蔵大臣の提案理由の御説明の補正説明をいたします。 お手元に「昭和三十七年度予算の説明」という書類と、それから「昭和三十六年度予算補正(第2号及び特第3号)の説明」という二つの印刷いたしました書類が配付されておると存じます。時間の関係もございますので、この書類につきまして重要な点を拾い読みながら説明をさしていただきます。 まず、「昭和三十七年度予算の説明」のほうにつきまして、第一ページをお開きいただきます。 第一ページの右側の欄に、表のようなふうになっております点から御説明いたしますが、これは予算の全体のワクを説明したものでございます。現行税法をそのまま三十七年度に適用するとした場合の租税及び印紙収入の見込額二兆一千四百
