それでは観光旅行に関しまする条約及び議定書の承認の件については、ただいまお聞きの通りでありますので、次回に大蔵当局の出席を求めて質疑を続行することにいたします。 —————————————
それでは観光旅行に関しまする条約及び議定書の承認の件については、ただいまお聞きの通りでありますので、次回に大蔵当局の出席を求めて質疑を続行することにいたします。 —————————————
それでは本日の外務委員会はこれをもって散会いたします。 午前十一時二十九分散会 ————・————
ただいま議題となりました農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定について承認を求めるの件について、外務委員会の審議の経過と結果を御報告申し上げます。 この協定は、本年五月三十一日に外務大臣と在京米国大使との間に署名されたものにつきまして承認を求めるものでありまして、その提案の趣旨につきましては、過般外務大臣が六月十日に本会議場において説明をされたのでありますので、諸君はすでに御承知のことでありますが、その内容のごく大要を念のために申し述べます。 わが国は八千五百万ドルに達するまでの米国の余剰農産物を円をもって購入をいたし、そのほかに現物贈与の形で千五百万ドルまでの余剰農産物の贈与を受けるのでありますが、さらに八千五百
ただいまから外務委員会を開会いたします。 農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。前回に外務委委員会として質疑をいたしまして、昨日農林委員会からの申し込みによりまして合同審議をいたしました。合同審議は昨日をもって打ち切ったのでありまして、ただいま農林委員会はそれに連関いたしまして開会をしておるようでございます。外務委員会といたしましては前回の質疑に引き続きまして御質疑がございましたら御発言を願いたいと思います。
須藤君、大体質問は尽きたように思いますが、あなた一人で時間を……。
それではもり少し。
今までも重要でしたでしょうけれども、どうぞなるべく少く。
曽祢委員から前々から申し入れがあるのでありますが、須藤委員どうですか、お譲りになっちゃどうですか、議事の整理の都合で、あまり一人が御占有になることは御遠慮いただきたいと思うのですが。
逐条的にはやりませんでしたけれども、一日やりまして、今日は第二日目でございます。その間に合同審査会の審議がありまして、御質疑があったと、こういうわけであります。
委員長として申し上げます。ただいまの羽生委員の御意見は、文部大臣をして謹聴せしめたい意見だと私も考えます。幸い外務大臣は副総理でおいでになりますから、文部大臣にどうぞよろしくお取次を願います。
ちょっと私も連関して御質問したいのですがよろしゅうございますか。——日本の農業は、土地の生産性は非常に高いけれども、農民一個としての生産性は非常に低いということが非難されている。これをも上げることが、生産性本部の仕事じゃないかと思うのだが、そうなってくるというと、工業の生産性を上げることによって、工業合理化が進歩する。そこでそういう意味の失業者が出た場合に、不景気による失業と同じように、帰農という問題が、日本の家族制度ということに結びつきまして、しょっちゅう後進性を非難されている農村及び家族制度、これが失業もしくは生産向上のための余剰労力を収容することになるおそれが相当あるのであります。そういうような方向にいってはいけないのだから、
委員長はこれでしまいたいと思います。これ以上やるというと、須藤さんのやかましく言われる人権侵害になると思うのであります。 そこで三日にわたりまして御質問をいただきましたので、御質問及び審議も十分にいたされたことと委員長は考えます。よって質疑はこれをもって尽きたものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないという声がございますから……(笑声)これで質疑を打ち切ることといたします。 休憩をいたしまして、お食事を願いまして、新らしい勇気をもって午後は御討議を願いますのでありますが、その前に、ただいま配付をいたしましたように、昨日連合委員会で十分御審議をいただきましたことについて、農林水産委員長から私の手元にただいま申し入れがありました。よってそれを読みます。 只今貴委員会において御審議中の「農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定について承認を求めるの件」については、連合審査の過程においてお判りのとおり、わが国農業上極めて重大な影響を及ぼすものと考えられますから、これが承認を与えられる場合には、政府において少く
これより外務委員会を続いて開きます。 それではこれより討論に入ります。御意見のおありの方は賛否を明らかにしてお述べを願いたいと存じます。
ほかに御意見はございませんか。ほかに御意見もないようでございますが、討論は終結したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 それでは、これより採決に入ります。農産物に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を問題に供します。 本件を承認することに賛成の方の御挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
多数でございます。よって本件は多数をもって承認すべきものと決定をいたしました。 なお、合同審査を開きました際に、農林委員の諸君からいろいろ質問なり御意見なりがありました結果、今日当該委員長の江田三郎氏から外務委員長にあてまして申し入れがございましたことは、先ほど御報告申し上げた通りでございます。これに関しまして、外務委員会の適当なる措置を願いたく右当委員会の総意をもって申し入れますと、こういうことを申して参りまして、五項目の事項にわたりましての要望があったのでありますが、これに対しまして当委員会はいかよう取り計らいましょうか。
今小瀧委員の御発言がございますが、申し入れの件を織り込むということでよろしょうございますか。あるいはこれをこのまま報告の中に入れて委員長から本会議で報告をいたすということにいたしましょうか、いかがいたしましょうか。
小瀧委員、それでよろしうございますか。
それではそういうことに取り計らいたいと存じます。 なお委員長といたしましては、合同審議のときの委員長も勤めましたことでございますから、政府に対しまして合同委員会における意見、要望等の強いもののあったことを、合同委員会の委員長を勤めました私といたしまして申し入れておこうと思いますから、さよう御承知を願います。(「異議なし」と呼ぶ者あり) なお、本会議におきまする口頭報告の内容及び議長に提出いたすべき報告書の作成、その他直後の手続につきましては、慣例によりましてこれを委員長に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕