この十一万人の合理化問題、まず第一にこのうちの三万人はすでにもう合理化いたしておるわけでございます。実際には七万強でございます。先ほどちょっと申し上げましたが、私のほうの人員構成は非常に頭でっかちであります。したがって今後、毎年、一応定年を五十五ということにいたしておきますと、五十五歳でもって大体一万ないし一万二千の職員が自然にやめてまいります。もちろんやめたあと補充しなければ仕事ができませんので、かといって全部は補充しない。一万人ないし一万二千人やめれば三千ないし四千は補充しなければならないという形でもって、毎年七、八千ずつ落としていくというふうなやり方になるわけでございまして、別に首を切る方法ではございませんが、結局人の合理化を
