大体学校が大部分でございます。
大体学校が大部分でございます。
非常勤職員が実際に携わつております仕事にはいろいろ種類がございます。たとえば技術系統の補助者として働く場合とか、あるいは事務系統の補助者として働くとか、いろんな場合がございますので一概には申し上げられませんが、大体現場の学校等におるのが大部分でございます。
これは入省に一万幾らおるというのじやございませんで、文部省関係全体としてという意味でございます。
さようでございます。
御指摘の点は、現在の大学制度の根本問題に触れることと思うのでございまして、これは文部省においても大きな研究問題となつておるのであります。戦後大学の卒業生が非常にふえましたために、学芸大学にしますればもちろん教員の方面、あるいは各大学であればそれぞれならつた職種について、現在の社会状態から行くと非常に就職が困難でありますので、戦後の根本的な改革がどうであろうかといつた問題を取上げられておるように私たちは存じております。現在文部省といたしましては、中央教育審議会という各界の知能を集めた審議会もありますし、それらの方面にまだはかつてはおりませんが、貴重な御意見として十分慎重にこれを考慮したい、こう考えております。
平井委員の御指摘の点につきましては、十分考えなくてはならぬと存じます。幸いにして比類なき手腕と頭脳を持つております大逹大臣が在職しておられますので、十分その旨をお伝えいたしまして、善処することにいたします。
国立国語研究所の五十一人の現在定員でございますが、これは事務職員も、いわゆる国語の研究者も全部合せての数でございます。
正確な数字はあとで調べて申し上げますが、五十一名のうち事務職員が約十三名くらいだと思います。
この三名の整理でございますが、これはもちろん仰せのように重要な機関でございますので、研究者を整理するという考えではございません、事務職員を整理したいということでございます。
文化財保護委員会の委員は入つておりません。
さようでございます。
減員はこういうふうな数字が出ておりますが、御指摘のような無形文化財の問題につきましても十分遺憾のないように努力するつもりで今後対処して行きたいと思います。
今詳細なる資料を手持ちしておりませんが、御趣旨に沿うように努力することにいたします。
御指摘の大学制度を根本的に改革するかどうかというお話につきましては、先刻平井代議士が御指摘になつた点と大体似通つた問題と存じまするが、これらの点につきましては、敗戦後世の移りかわりが非常にはげしくなつております際でもあり、文部省は今ただちにその改革について着手するとかなんとかいう問題については、これは非常に根本問題に触れることでありますので、同様大臣から適当な機会に答弁することにいたしますが、御指摘のように各党におかれてもこの問題がそれぞれの政務調査会において問題になつておることも私どもの耳に入つており、またいろいろ示唆を受けておる段階であります。この点についてはよく注意いたしまして、文部省の立場を誤らないようにいたしたいと存じてお
お答えいたします。本御質問も、まことにごもつともなことでございますが、先ほどからのお尋ねと同様、根本問題に触れることでありまして、終戦後歴代の内閣でもそれぞれこの点については悩まれたことを私たちは存じております。敗戦後のいろいろな困却の時代を経て来ましたので、そういう大学院の学生が後顧の憂いなく十分な研究を遂げられるということが望ましいのでございますが、この点については、予算的措置の面においても、あるいはその他の面においても十分であるとは思われない点もあるように思います。それぞれ今後も努力をいたしまして、御期待に沿うようにしたいと思つております。
ただいまの御質問でございますが、国立の附属の中学等におきまして御説のように後援会と申しますか父兄の有志と申しますか、特に国立の付属の中学につきましては熱心な父兄が多いのでございます。そういつた関係上、PTAの会費とかなんとかいうような関係で負担や寄付金があることは聞いております。しかしながら研究費その他が非常に少いので、それをカバーする意味でやつておるようはことはないと思います。特に臨時的に何か経費がいるというような場合に、若干の寄付金等は後援会あるいは父兄で負担していただくことは事実だと思います。それらの点につきましては、これをストップするということはどうかと思いますけれども、負担が特多くならないというようなことは従来とてもやつて
御指摘の点は二点とも非常に重要なことと日ごろ文部省においても考えております。それぞれの地方の大学におきまして、それぞれの地方に順応した科目なり、あるいはそういう教育を施すようにせよという御指摘の点につきましては、たとえば学芸大学なりあるいはその地方の単科大学なりにおい面の非常に旺盛なところがあるということになれば、その学芸大学でも水産学科というものについて相当重要視してこれを併置するとか、あるいは工業大学であるといたしますれば、その土地に繊維工業が特に重大な関連を持つておるとしますれば、そういうことも考慮して行く。従来もやつて来たのでございますが、それらの点について今後もよく注意して遺憾なきを期したいと存じております。 なお教授
御指摘の、日本の文化、科学の進歩について大学の貢献は実際洋大であつたが、そういうことについての認識が文部省にあるかという点が最初のお尋ねであつたと存じます。こういう問題につきましては、私たち文部省といたしましても、特に文化、科学というものが近代の人類の飛躍を遂げるところの第一要素であるということはかねがね考えておりまして、特に科学、文化の飛躍ということが重大であるという一つの要望に立つて来ておるのでありますけれども、敗戦後の今日の経済状況の逼迫が、文部省のみこれの予算的裏づけを十分ならしめるということになお遺憾があつた点に起因いたしまして、私たちの祈念通りな飛躍か遂げられておらないというようなことは、今後相当研究しなければならぬと考
平井議員にお答えいたします。平井議員御自身が御指摘になつておりますように、文部省は、終戦後講和条約締結までにいろいろ占領軍との関係もあり、あなたのお言葉をそのまま拝借しますならば、諸般の事情がやはりあつたのでありますが、これについては今後も諸般の事情を考慮しまして、この学制の現況がそのまま続いて行くものとは私ども考えておりません。学校の許可をするつもりがあるか、あるいはまた閉鎖してしまうつもりはないかというようなことにつきましては、必要となつたときには、また許可しなければならない大学も起るかもしれませんし、また閉鎖しなければならぬところもあるかもしれませんが、これはいずれも予算措置を伴うものでありますので、議員諸公の審査をまたなけれ
平井委員にお答えいたします。従来いろいろの補助金にしても、あるいは教員の配置にしても、都会に偏重し、いなかの方を無視したようなことがあつたというような御指摘がありましたが、今までにおいてもそういうようなことは決してなかつたのでありまして、今後も特にどの議員がおいでになつたからどうだとか、平井さんがおいでになつたからどうだとか、冨吉さんがおいでになつたからよくするとか悪くするということはしない。こういうことば厳正公平にやりまして、絶対そういう不公平なことはいたさないように対処いたします。