ことし一月現在の総務省の調査によりますと、新たな難視地区は十三万世帯というふうに言われておりますが、この十三万世帯の対策につきましては、NHK独自でも、あるいは民放、地方自治体と協力をしながら、今対策を進めておるところです。しかし、中継局の開設に伴って、その十三万世帯をさらに上回る新たな難視がふえてくることも、これは初めてのことでございますので、考えられます。 NHKといたしましては、その対策として、ケーブルテレビへの加入でありますとか、あるいは中継局の設置でありますとか、あるいは高性能アンテナの設置、そういったものに対しての支援を一部お手伝いしようと、そういった予算措置も新たにいたしました。そういった取り組みでございます。
