ですから、どういう結論を出されるのか、私は参議院の良識を信じております。
ですから、どういう結論を出されるのか、私は参議院の良識を信じております。
そのどちらが緊急性があるかといえば、両方とも緊急性はありますよ。みんなあるんです、緊急性はね。そして、例えば一般財源化すれば、地球温暖化対策とか救急医療体制の整備とか少子化対策とか、みんな緊急性あるんですよ。それを分けてどうかというふうに聞かれても、ちょっと困ります。
具体的にそういう例を挙げてどっちが大事かという、それは比較できるんですか、そういうことは。(発言する者あり)できるんですか。私は、ジャンルでいって、そういうような比較をすべきでないと思いますよ。質と量、いろいろな状況がありますから、そういうものを総合して考えるべきことなんですよ。 よく御党は、自衛隊要らないじゃないかみたいな議論されますけれども……(発言する者あり)
そんなことはないんでしょう。それと社会保障、どっちが大事か、こんなふうな議論というのは私はお答えすることできません。両方大事なんですよ、あえて言えば。
道路工事をあるところでしていますと。そのそばで交通事故が起こって、そして、けが人が出た。道路工事をしている人は、自分たちは道路工事が大事だと、だから道路工事続けるんだというように考えますか。やっぱりそのけがした人を助けるために病院に連れていくとかそういうことをするわけでしょう。そういうようなことを聞いているわけですか。それはもう答え、当然じゃないですか。
全体の財政との関係ですから、財務大臣から答えていただきます。
今一般財源化とおっしゃったけれども、二千二百億円のこととどういうように関係してくるんですか。二千二百億円、要するに社会保障費が足りないということをおっしゃりたいわけですか。
どこに使うか。それは二千二百億円を削って、それは何も使わない。それは財政の規模を減らすということだけですからね、何も使ってないんです、そういう意味においては。ただ、削るという意味において、ほかのところも全部削っているんですよ。全部削った上で、その全体の構成を見て社会保障費もこれも削る。削るといったって実際の総額は増えているんですよ、毎年。増えているんですよ。計画値に比べて減らそうというようなことで、それは合理化なんです。しかし、その合理化も、例えば薬価を下げるとかいろいろな工夫をしてやっているわけですよ。 ですから、単にそれは二千二百億円削ったから、だから社会保障費を見てないとか、そういう話じゃないということを申し上げておきます
今のような国会の状況、衆参で議決が違うという状況、これが最大の問題ですよね。ですから、そういう状況の中でどうやって国会を運営していくかということは大事なんだと思いますよ。それをうまくやれなければ、これは、私の方の責任とおっしゃったけれども、野党だって責任問われていると思いますよ。両方問われていると思いますよ。だから政治不信と、こういうふうに言われたんでしょう。両方駄目なんですよ。何とかしたいと思っていますよ、私は。(発言する者あり)
ですから、私は、道路特定財源の一般財源化ということについても従来の方針を覆して、これはもうまさに野党のおっしゃっているとおりのことを提案しているんですよ。だったらば、少しはこれに協調するような姿勢を見せていただいてもいいんじゃないのかなというように思います。 是非、今からでも遅くない、与野党協議に応じてほしいと、こういうふうに思います。そして、これを進めていきたいと思います。そのことが国民のためになるんだというんであれば、信念を持ってそれをやっていただきたいと、そのように思っております。
ですから、それは、私どもは提案として、与党だけで進めようと思っていないんです。野党ともしっかりと協議をして、話合いをして、野党の納得のいくような形でもって進めていきたい。これが衆参ねじれの国会の状況の中で進めていくやり方だというふうに思いましたから、そういう提案をもう既にしているわけですよ。それを公表しているわけでございます。是非よろしくお願いいたしたい。
ちょっと私も御質問の趣旨よく分からないんですけれども、二〇〇八年の骨太のことをおっしゃられているんですか。二〇〇七年ですね、そうしますと。 それはあれのことですか。それをほごにするようなことはしていないつもりでございますけれども、二〇〇七年の骨太でもって道路特定財源の中で一般財源化をするということを言っていますね。それは実行しているんですよ。この間の予算案でも前年に比べて千何百億かの増枠を一般財源化いたしましたので、それはしているんです。それが少ないと言われれば、少ないと、これはもう価値評価の問題ですからね、言われたらそれはもうしようがないんですけれども。しかし、それはやっているんです、増額しているんです。ただ、道路特定財源とい
辻議員にお答えいたします。 負担増や格差の緩和のために講じた政策についてのお尋ねがございました。 世界に類を見ない少子高齢化が進行する中で、社会保障制度を将来にわたり持続可能で皆が安心できるものとしていくことが重要であると考えております。こうした観点から、必要な改革を進める一方、それぞれの方が置かれている状況に十分配慮しながらきめ細やかな対応に努める必要があると考えております。 私は、就任以来、年金記録問題の解決に向けた着実な対応や医師不足問題への対応とともに、長寿医療制度の施行に向けた移行期間の実施等に取り組んでまいりました。 また、構造改革を進める中で格差と言われる様々な問題が生じておりますが、雇用をめぐる問題に
谷合議員にお答えをいたします。 三月二十七日に発表した私の提案の真意及び実現に懸ける決意についてお尋ねがございました。 私は、国会審議がなかなか進まない中で、野党との協議を前進させることが必要との強い思いから、野党の御意見も踏まえて見直すべきものは大胆に見直すという決意の下に新たな提案をお示ししました。 先般、私の提案を踏まえて、政府・与党決定として道路特定財源制度は今年の税制抜本改革時に廃止し二十一年度から一般財源化と明記し、また、一般財源としての使途の在り方は与野党協議会で協議、決定としたところであります。今後は速やかに与野党協議が行われ、野党におかれても協議の中で建設的な提案をいただくように期待をいたしております。
百日ぶりのこの討論会でございます。百日間様々なことがございまして、私どももこの国会運営については大変苦労いたしております。なかなか結論が出ないということで、今も、四月中旬になりましたけれども、まだ二十年度の歳入法案が決まっていないと、こういう状況でございまして、そのことについて私は本当に憂慮いたしております。 今の御質問のありました件でございますけれども、これには十分お答えしなければいけないと思いますが、その前に一つお尋ねしておきたいことがある。 是非お願いしたいことは、今日実は決まったことなんですよ、日銀の人事の問題でございますけれども、これが本当に私は今回ではベストの選択ということでお願いをしたのでありますけれども、不幸
最後のお話から最初にさせていただきますけれども、日銀の話。 これ、日銀というのはだれでもできるというポストでもないと思うんですよ、じゃないでしょうか。やっぱりその特殊性というものがあるんですね。目的、日銀法に書いてあるじゃないですか、中央銀行として、銀行券を発行する、通貨及び金融の調節をするということですね。ですけれども、それはやっぱりそういう目的を、これを考えていただいて、そして日銀法の第四条に、政府の経済政策の基本方針と整合的であると、政府と連絡を密にし、十分な意思疎通を図らなければいけない、ここまで書いてあるんですよ。 そういうときに、どういう人材が適切かということはもう私がこれ以上申し上げる必要もないと思いますけれど
そういうことがあってはいけない、特定の官庁がその場所を占めてしまう、私はそれはおっしゃるとおりだと思います。それは賛成、大賛成ですよ。だけど、やっぱり適材適所、人物本位、そのこともお考えいただきたい。 もう一つ申し上げます。 それは、総裁、副総裁二人、三人、これはパッケージですよ、パッケージ。パッケージ人事です。このやっぱりバランスを取らないといけないのでありまして、これはやっぱりそれぞれの分野で十分な機能を発揮できるようなそういう体制を総裁、副総裁で行ってほしいと、こういう考え方がありまして、そのことを常に考えながら今まで人材を選んできたと、こういうことでありますので、是非これは御理解いただきたい。 そして、もう一つ申
給油の新法だって、あれだって二回国会延長したんですよ。対案出してくださいと言いましたら、最後に出してこられました。だけど間に合わないですよね。この予算案の審議でもそうです。この日銀人事でもそうです。 私どもは、本当に国会対策、そしてまたこの国会運営について、本当に苦労していますよ。それは、なかなか野党としての結論が出ない。特に、その中における民主党の結論がなかなか出ない。これは本当に困っているんです。その点は是非政治を前進させるために、二権の一つをお持ちなんだから、二権の一つをお持ちなんだから、やっぱり政治に対する責任もあるんですから、同じように責任があるんだから、ですから是非前進するように国会運営もやっていただきたい。 そ
日銀の人事についてまだまだお話を申し上げたいところでありますけれども、まあ時間もありませんからこれはまた別にさせていただきますけれども。 年金問題は、これは昨年の七月にできました方針がありまして、大体その方針に基づいて着々やっております。しかし、実行している間にいろいろ不便やら御迷惑掛けたり、そういったような問題も生じました。それはその都度対応してまいるというようなことで、基本的には昨年七月の方針で今進行いたしております。 そういう中で、今、今月からは九千五百万人でしたか、今受給されている方々にねんきん特別便を出すということで確認作業を始めているわけでございます。これも人数が多いですから大変なことでありますけれども、人数も、
今回のチベットにかかわる問題、これはもう大変、まあせっかくのオリンピックを前にして残念なことだと思います。 しかし、これはやはり一番責任のあるのは中国だというように思いますから、中国がどのように解決するか、冷静に対応してほしい、そして平和的に話合いで解決してほしいというふうに思います。そのために中国政府も全力を挙げてもらいたいというふうに思います。私どもも、このことについては大変憂慮をいたしまして、いろいろな形でもって今申し上げたような趣旨で中国政府にも申し上げておるところでございます。 そういうことで、せっかくのオリンピックが、世界中のスポーツ選手やら、もう本当に四年間楽しみにして一生懸命技を磨いてきたわけですから、そうい