ただいま先生御指摘のように、ことしは異常天候でございまして、ことに裏日本あるいは北海道におきまして、輸送の混乱を来たしているという点につきましては、私たちも深く憂慮しているのでございます。 私たちといたしましては、昭和三十八年の雪の災害にかんがみまして、長期計画を国鉄ともどもにつくって、これを実行してきている次第でございます。すなわち、夜の防雪の設備あるいは機械というものを新しく投入いたしますとともに、防雪林その他の対策もしてきたわけでございます。で、今回の災害におきましても、あらゆる手を打って、その輸送の一刻も早い回復ということをしてきたわけでございますが、ただいまの補償とか賠償とかいうような問題につきましては、私たちといたし
