AB線につきましては、長期計画と申しますものはまだつくっていないわけでございまして、これは今後のやはり地域開発計画あるいは全体的な交通網という見地から検討していくべきものでございまして、現在十カ年計画というようなものは、AB線についてはつくっておりません。 それから、今後のAB線の収支のいかんでございますが、これはいま申しました今後のその地域の経済発展計画あるいは社会情勢といったようなもの、あるいはそこにおきます運行ダイヤといったことによって大きく変わるものでございまして、これを一がいに想定するわけにもまいりませんが、先ほどお答えいたしましたように、現在のAB線のいわゆる国鉄に対する負担という赤字は約七億でございます。ところが、
