週休二日制・定年制延長問題閣僚懇談会が設置されましたのは九月の十四日の閣議口頭了解でございます。その際に、最初はむしろ民間の主たるものだということでございますが、これはいわゆる定年制の問題が主たる問題でございました。で、当時五十五歳という民間の定年、これをいろいろと五十七だとか、五十八だとかいうような問題があれでございまして、当時の閣僚懇談会と申しますものは週休二日制・定年制延長問題ということでございましたが、民間が主としてやるという点はむしろ定年制をいかに扱うかという問題でございまして、国家公務員につきましては、御承知のように定年制というものは非常に限られた、たとえば判事でございますとか、検事でございますとか、あるいは防衛庁の自衛
