通信だけでございます。
通信だけでございます。
お答えいたします。ここに上つておりまする飛行場は、現在連合軍におきまして使用中の飛行場でございまして、その一部を使うことの了解を得ております。従つて日本側で必要なのは通信施設だけでございます。併しその他のところに航空路を拡張いたします場合には、やはり飛行場として適当なものに対しましては飛行場の拡張をいたさなければなりませんし、又建物のない場合には建物も建てなければならない、通信施設もしなければならない、こういうようなことになるかと思います。
このエヤーポートの経営につきましては、いろいろな種類があるようでございますが、国営で作ります場合と地方費で作ります場合と、或いは地方費に国が補助をして作るといういろいろな場合が考えられるわけでありますが、これを航空会社に持たせる場合は今のところこれは例がないようでございます。それから航空の完成と言いまして航空路のいろいろ安全のために離着陸の指図をいたしましたり、或いは飛行機の通過を指図いたしましたり、或いは気象の情報を供給したりするような施設は、これは大体国営でやるようになつておるようでございます。
国が航空路をこしらえましてその上を飛行機はただで飛ぶと……。
航空路に関する施設としましては、全部ただで提供いたします。
まだ第二次として正確にこれをやるのだということを、まあ庁議なり省議なりとして決定いたしているものはございません。併しいろいろと希望が出ておりますので、例えば先ほど申上げましたように、仙台寄航というようなことも第二次計画でございます。それから航空路としては例えば着陸点を鹿児島に伸ばすというような考え方もいろいろ出ております。又大阪、高松、松山別府、福岡というようなことを考えているような人もあるようでございます。それから戦争前におきましては、東京、新潟、富山、福井、大阪といつたような支線を大日本航空が経営したこともございます。
お答えいたします。この職員と申しまのは、航空庁の職員のつもりでございます。民間の者は取りあえず入れてございません。 —————————————
最近の海運事情について説明をしろということでございましたので私からかいつまんでお話をいたしてみたいと存じます。この資料がお手許に届いておらんそうでございます。誠に残念でございますが、多分印刷がちよつと間に合わなかつたかと存じますので後ほどお手許へお届けいたします。 先ず休会前の国会におきましては、外航船腹の増強に関しまして御審議を頂き、我々政府当局を御鞭撻下さいまして誠に感激いたした次第でございます。その後御決議の線に沿いましていろいろと努力をいたした次第でございます。先ずかいつまんで申上げて見ますと、これは資料がありますと非常によくわかるのでございますが、私ども船腹は戦争が終りましたときに七百九十六隻、百三十四万総トンの船と名
その点は私いろいろな原因があると存じます。陸上の滞貨は必ずしも海により得ない品です。いわゆる内陸滞貨というものも非常に多いと思うのであります。それから又貨物の中には荷造その他の包装等の関係で海運には如何に運賃が安くてもよれないというものもあるかと思うのであります。特に関門のトンネルが開通せられまして又青函の航送能力が増大せられましても、荷主はやはり正確に早く着く、且つ荷造が要らないというところから実は鉄道によることを好まれる部分が非常にあるのです。然らば海運の方がそういうような鉄道輸送の利点を克服してまで安い運賃でこれをやり得るか、こう申しますと、その中に港湾運送、船に積んだり下ろしたりする作業、貨車下し作業等の重なることがありまし
私はできるという確信のもとに開発銀行から相当の融資をしてもらいまして、勿論この融資は全額ではございませんが開発銀行から政府資金で五〇%。こういうふうなものが融資されれば相当経済的に力の弱い業者でもはしけの新造ができる、こう見ております。勿論この金は貨車新造費に比べまして微々たるものでありまして、全体で八億かそこらしか考えていないのであります。それでも相当に港湾能力は上がると思います。勿論港湾能力を上げても陸上輸送の行詰り問題を全面的に解決するということは非常に困難でありまして、冒頭申上げましたように陸上貨物と海上貨物とはそこにおのずから差ができているということを、こういうことを考えております。
エアー・ポートと言いますか、飛行場の最近の発達状況は私も昨年参りまして、実は戦争前の日本の飛行場に比較しまして非常に進んでおるのに驚いたわけでございますが、先ず私どもの驚きましたことは飛行場の滑走路が日本の考えておりましたものよりも広いものでありまして、これは先ず日本ではよほどの努力をしなければあそこまでの広い舗装をした滑走路というものは整備できないということを感じました。それからその次は発着監視設備と言いますか、発着を合図し、整備するという関係の設備が、これも非常に最近の無線通信技術の進歩と相待ちまして、非常に整備をされて参りました。これは飛行場の安全を保ちます上においては絶対に必要なことでありまして、大いに最近の技術を取入れ、又
先ほど大臣よりお答え申しました通り、最終的にこういう形で日本の民間航空の再開を許すということがはつきりいたしましたのが一月になつてからでございまして、当時すでに二十六年度の予算は編成完了いたしておりましたのでございます。そのために本予算に組入れることが不可能であつたわけであります。併し本予算に組入れることが不可能でもなお事務的にはいろいろな方法がございますわけでございまして、二十六年度になりましてもなお予備費の支出の方法もございますれば、或いは五月に行われると期待されております国会において或る種の補正的措置を講ずるということも可能なわけでございまして、私どもとしては成るべく早く、而も堅急に必要とするものだけは整備できるようなことに事
私どもとしては先ほど大臣のお話にもございましたように、南のほうでは岩国、名古屋を、北のほうでは仙台、青森、札幌というものに最小限の緊急施設というものだけをやりましてできる限り一齊に始めたい。若し何らかの都合で遅れましても、極く僅かの差にして始めたい。これは航空機の運用の見地から申しましても、これだけをやりませんというと十分に能率的なる航空機の運営はできないわけであります。而も交通の重要性から申しましても、最小限これだけのものは民間航空制としてはなければならん分ではないかと考えております。
できるだけそういうふうにはしてもらいたいということで折衝いたしたのでありますが、目下設備のございますのは羽田だけでございまして、羽田は御承知の通り国際航空港として非常な多忙な状況になつております。なかなか使用を認めてもらうことが困難でございます。従つてその他のところにおきましては殆んど見るべき設備はないのでございまして、どうしてもこれは設備をしなければいけないと思つておるわけでございます。
来ております。
観光収入はいくらあつたかという御質問でございますが、只今ちよつと手許に資料がございませんので、只今取りにやつておりますので暫くお待ちを願いたいと思います。
お答えいたします。海洋気象台は只今神戸の気象台が主として海洋に関する気象を扱つておるのでありまして、この関係につきましては、いろいろとやりたいというような希望も事柄もあるのでありますが、何分諸般の事情に制約いたされまして未だ十分とは申上げかねると思うのであります。併し我々といたしましも十分にこれが機能を拡充いたしまするように努力いたしておるわけでございます。海洋におきまして特に気象として問題になりますのは、海洋における気象情報が非常に少いという点でありまして、この点につきましては船舶に海洋気象通報の義務を課しまして、各通過般における指定時間の海洋気象を通報ぜしめるような措置もいたしたのでありますが、何分にも海外に出ております船が従来
海洋における定点観測は、只今までのところは我が国の置かれました特殊状態に鑑みまして、直接我が国の権利でもなければ義務でもない形になつているのでございますが、連合軍司令官の只今御指摘になりました覚え書によりまして、四点たしか観測してもいいということになつておつたのでございますが、諸般の都合で特にこれに要しまする船舶が非常に適性がございませんので、只今のところ二点観測をいたしているのであります。あと二点是非設けたいというのでございまして、関係方面におきましてもそれぞれ便宜の供与をする用意があるということございまして、その具体化について目下協議を進めているという状態でございます。
東支那海の定点観測の気象上における重要性につきましては只今御指摘の通りだと思つております。併しこれをやりまするにつきましては、予算のみならず特に船舶の必要がございますので、是非実現いたしたいという意図のもとに関係方面と協議をいたしているような次第でございます。
お答えいたします。一点の定点観測に大体千五、六百トンの船が三隻必要でございます。それから経費につきまして大体一億二、三千万円程度と考えております。なおこれが実施につきましては関係方面よりも勿論非常に熱意のある指導と御援助を頂いている次第でございます。