新らしい定点観測をやります場合にどこを基地とするのが最もよろしいかということは、他の定点観測船隊との補給その他の関係がございまして、まだ私ども本省の耳にまでは達しておらないのであります。恐らく気象台当局におきましてはそれぞれ研究中と思うのでありますが、不幸にして私ども耳にはまだ達しておらないのであります。従つてお尋ねの大蔵省との敷地その他の問題につきましこも、恐らく事勢的な交渉はいろいろあると思いますが、私まではまだ達しておらない次第でございまして、どらも残念ながらお答えできないのであります。
新らしい定点観測をやります場合にどこを基地とするのが最もよろしいかということは、他の定点観測船隊との補給その他の関係がございまして、まだ私ども本省の耳にまでは達しておらないのであります。恐らく気象台当局におきましてはそれぞれ研究中と思うのでありますが、不幸にして私ども耳にはまだ達しておらないのであります。従つてお尋ねの大蔵省との敷地その他の問題につきましこも、恐らく事勢的な交渉はいろいろあると思いますが、私まではまだ達しておらない次第でございまして、どらも残念ながらお答えできないのであります。
不幸にして私まだ聞いておりませんものでございますから、いずれ調査いたしまして御答弁をいたしたいと思います。
金額の詳細につきましては調査してお答えいたしたいと存じますが、この終戦処理費の中に積算いたしております気象関係の経費は、一つは陸上の観測におきまして関係方面の要求のあります部分と、それから他の半分は先ほど申上げました定点観測の二点の経費でございます。
運輸大臣が病気でございますので、私から代りましてお答え申上げます。 各軍港の造船の施設をできるだけ高度に利用いたしまして、特に地方的な経済問題を解決いたしたいというのが運輸省としては堅くとつておる方針でございます。 〔委員長退席、理事藤野繁雄君委員長席に着く〕 その点から見まして、只今御指摘の昨年秋のスキャッピンでは大変困ることでありまして、スキャッピンが出ましてから、直ちに私どもといたしましては、さような民間の声の挙らないうちから、終始何とかしてこのスキャッピンの適用を緩和して欲しいということを熱心に懇請を続けて参つたのでありますが、新造船につきましては我が国の民間造船能力が、これもやはり旧海軍の注文を相当多量に受
スキャッピンが廃止できるかどうかということはどうも私ちよつとお答えいたしかねる次第でございますけれども、まあ我々としましては占領下にあります事態に鑑みまして占領政策としてきめられましたことはこれはできるだけ忠実に実行いたさなければならんと存じておりますけれども、その間におきましておのずから成るべく具体的妥当な実施ができますように努力いたしたいと、かように考えておるわけでございます。従いまして只今のこの造船を非常に全力的にやらなければならん折であるからして、何とかしてやらなければならんという御趣旨かと存ずるのでありますが、実は民間の浩般能力がよほど堅く見積られました計算でも、約八十万総トンの能力がございます。この軍工廠能力はこれ又見方
お答えいたします。今提案いたしておりますのは予算でございますので、運輸審議会といたしましては、現実に着手いたします場合に他の私設鉄道におきまする新線認可と同じような形式でそこに諮問いたしたいと存じております。なお鉄道敷設法が残つておりますことは御承知の通りでございまして、これは敷設法の範囲内と考えております。
お答えいたします。鉄道の新線の建設につきましては、事務当局といたしましては極く限られたる国家の資金を使うのでありますからして、成るべく輸送上有効であるということ、又一面国土の開発、産業の振興に最も有益なところに使いたいということを考えておりますことは終始一貫同じでございます。それからなお本件は、この三線は、従来予算が通りましてすでに着手されておりましたもののうち、非常に進捗程度の進んでおりますものを完成いたしたいというふうな見地で予算に計上されたものでございます。
終戦後新線をやりましたのは一カ所ございます。花巻、釜石線をやりまして、これを完成いたしたことがございます。
お答えいたします。花巻線もやはり曾つて着手されておりました線の完成でございまして、山田線の非常に復旧困難になりました事情と考え合せまして急速に着手をいたしたような次第でございます。
造艦計画は運輸省の所管事務でございます。
第七次造船と申しますのは、昭和二十六年度における造船を一括して私どものほうではそういう俗称を使つておるわけでございますが、二十六年度におきまする造船計画といたしましては、油槽船は三隻以内ということを考えております。その合場の全体を、これは私どもだけの計画でございますが、大体二十六年度の造船をおよそ四十万トンという目標で進んでおるわけでございますが、そのうちタンカーが大体三隻、併し現在の船価と、只今大蔵大臣から御答弁のございました見返資金の差当り割り振りを受けております金額から見ますると、約半分程度しか着工できないのであります。従つてその中ではタンカーは一万二千総トンのタンカーを二隻建造することにいたしております。
N・B・Cの計画は日本の海運とは全く関係はございません。N・B・Cはアメリカの大きなナシヨナル・バルク・キャリアーという言葉が示しますように、タンカー会社でございまして、自家用のタンカーを作りたいという計画でございます。
どうも御質問の御趣旨はよくわからないのでございますが、ナシヨナル・バルク・キャリアーは自家用のタンカーを作るという計画でございまして、呉におきましては現に相当の造船熟練工の失業者がたくさんございます。従つてナシヨナル・バルク・キャリアーの仕事が仮に実現いたすといたしましても、それがために日本の造船計画に影響を持つということは殆んど考えられないのであります。
二十何万トンとかといういろいろな数字を今お教え下さいましたが、あすこには建造のドックの大きなのは一本しかございませんので、それは一遍にやるわけではないと私は了解いたしております。従つて六万トンの船を一隻ずつ造つて行くのだろうと思いますが、私の聞いておりますところでは非常な高度の鎔接船でございまして、人間の力は割合に食わないのでございます。従つてあそこで一万トンのタンカの建造がずつと五年とか十年とかそれが行われるといたしましても、それが日本の造船能力に影響を持つ、或いは日本の造船計画に支障を来すということは運輸省としていろいろ分析いたしましたけれども、決してそういうことはないと、こういうふうに考えております。
輸送状況について御質問のようでありますので、資料は後ほどお届けすることといたしまして、私から簡單に私がただいま把握しております状況におきまして、陸運並びに海運の輸送状況及びその隘路等がありますれば、それらの問題等について御説明を申し上げてみたいと思います。 輸送状況は、昨年の十月ぐらいには非常にいわゆる閑散でありまして、各方面に輸送力が余つたような状態であつたのございますが、秋の食糧の出来秋とともに、朝鮮動乱に伴う特需景気の増大、そういう面から出荷が非常に旺盛になりまして、漸次繁忙を加えて参つたのでございます。その上昇カーブは、大体十月ごろから起つておるようでございまして、それ前までは鉄道について申し上げますと、駅頭在貨が大体五
私が滯貨を非常に簡單に扱つたような御印象を與えましたことは、まことに不徳のいたすところでありまして、実はさようなつもりではなかつたのでございます。三百数十万トンの滯貨と申し上げましたのは、実は戰争中の異常事態ではないのでございまして、戰争後の、いわゆるドツジ・ラインというふうなもので、少し経済の上昇が押えられましたその直前のことなのでございます。私どもとしましては、そのときの事態というものが異常な事態であつたということは、承知いたしておるのでございますが、今日といえども滯貨のない方がいいということはもちろんでございまして、できるだけさような事態のないように、始終駅頭滯貨の増加状況というものも注視いたしておるわけでございます。御説の通
滿尾さんのお尋ねの外車輸入の問題でありますが、通産省と運輸省との間に権限上の争いがあつて、この問題の決定を遅らしたのではないかというようなお話でございますが、実はそういうことはないのでございまして、ただ技術的にどういう方法によれば、割当その他がうまく行くかというふうなことについて、意見の相違はあつたのでございます。その点については、いろいろと議論をいたしました結果、その点は早く片づいておるわけであります、最もむずかしかつた問題は、結局国産工業の維持と、それから使用者の立場を代表する者は、できるだけたくさん入れてもらいたいという思想と、どの点で調和することが一番全体のためにいいのか、この問題につきましては、お互いに相当真劍に検討をいた
ただいま岡田委員から、私を指名しての御質問でございますから、お答えいたします。 ただいまお話にありました具体的な事例につきましては、私その機会に出席しておりませんので、具体的なお答えのできないことはまことに残念でございます。一般的に申しまして、大英帝国と申しますかの構成というものは、木国と自治領との関係が非常にゆるい輿係になつておる。これはあるとき向うの人の相当な方と会つたときの話でありますが、本国と自治領というものは、自治領という名前が示すがごとく、非常にゆるい結合関係になつておる。従つて本国で全体の自治領の意向を決定することはできがたい実情にある。従つて自治領々々々によつて、いろいろと戦争中に有る日本との関係の近さ、遠さとい
ただいま前段のお話の、日本海運があまりに商売熱心なために、運賃ダンピングその他相当ひどい競争をいたしました。これがために海運諸国との間が、ともするとうまく行かないといつたことは、将来日本の海運の発達上、障害になるのではないかという趣旨のお話でございますが、これはまことに肯繁に当つた御意見でございまして、まさにそういう点はいろいろと諸外国からかつて非難せられ、また現に批判せられておるところであるのであります。私どもといたしましては、商売熱心なことはまことにけつこうでありますが、そこにおのずから節度がなければならない。そして広く、長く友好的な関係において、諸外国との間に海運の繁栄を享受するということが根本でなければならない、こう考えてお
鉄道の輸送状態が逼迫いたしておりますことは事実でございますが、これは終戦後経験いたしました最大のものに比べますと、まだ非常に程度は軽いようでございます。私どもの記憶によりましても、駅頭在貨三百五十万トンまでは、私が次官に就任いたしましてからも経験があるのでありますが、それに比べますと今日はまだ百五十万トン程度でありまして、その程度にもなつていないのであります。しかしながらこの原因について考えました場合には、大体日本の荷動きは、秋から初冬、翌年の一月くらいにかけて、季節的な農産物の生産等の関係から非常に多いので、この貨車の輸送力をこの状態のときを標準に置くかどうかということにつきまして、従来もいろいろ問題になつたのであります。私どもと