先ほどからのいろいろな御意見にも反映されていますように、この問題、国民的に非常に大きな問題だと思います。 その中で、どういう形で解決するにせよ、国民的理解を得るということが非常に重要だと思いますけれども、この長期債務問題について、JR側から出した新聞の一面広告というのは非常に目立ちました。それなりの説明を一生懸命しているという姿は感じられたのですが、政府として国民に対する説明を余り十分にやっているようには見えないのですが、どんな努力をしているのか、運輸大臣、お願いいたします。
先ほどからのいろいろな御意見にも反映されていますように、この問題、国民的に非常に大きな問題だと思います。 その中で、どういう形で解決するにせよ、国民的理解を得るということが非常に重要だと思いますけれども、この長期債務問題について、JR側から出した新聞の一面広告というのは非常に目立ちました。それなりの説明を一生懸命しているという姿は感じられたのですが、政府として国民に対する説明を余り十分にやっているようには見えないのですが、どんな努力をしているのか、運輸大臣、お願いいたします。
それだけで本当に十分なんでしょうか。 やはりこの問題については、先ほどからのいろいろ指摘があるように、国民の側が何かをしてその結果大きな問題が生じた、国民的な関心があって何とか解決しようという慣性が働いている問題ではありません。ですから、やはり政府側から説得を積極的に行うということが必要なんじゃないかと思います。 それに関連して、JR東日本はこの問題について政府の案に対しては反対をしているわけですけれども、その理由の一つとして、外国の株主の理解が得られないということを挙げています。 政府としては、外国の株主に対して一体どういう努力を行っているのでしょうか。それがある意味で非常に象徴的な問題だと思います。ビッグバンなどとい
まだ非常にたくさん問題がありますが、委員会の審議の中で機会を改めてまた伺いたいと思います。 時間が参りましたので、これで質問を終わります。
社会民主党の秋葉でございます。 きょうは、非常に変わった形で外務委員会、しかも核兵器の問題についてこういつた形で会議を開いてくださったことにお礼を申し上げます。 一つ残念なのは、広島出身の国会議員がかなりいるわけですけれども、ここで発言するのは、名簿を見ますと、私だけであるということにちょっと残念な感じを持っております。 まず、その広島について、先ほど藤田議員の方から大変情熱の込もった意見の開陳がありました。一、二不正確な点がありますので、その点を訂正させていただいてから私の意見を申し上げたいと思います。 広島の平和公園にある平和の碑文は、「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という言葉でございます。これは
サミット大変御苦労さまでした。お戻りになってまたすぐ、恐らく時差に対する適応が、どちらからどちらかかわかりませんが、まだおできになっていないかもしれないような状況で長時間頑張られるというのはやはり大変なことだと思います。だからといって、別に質問の内容を易しくするという意味ではありませんが、ともかく肉体的にも大変だと思いますので、その中でなお頑張っていただきたいと思います。 それから、これは質問通告を必ずしも正確にはしていないのですが、きょうの午後、自衛隊の輸送機がシンガポールの方に飛び立つという決定がなされましたので、それに関連して、総合経済対策の中にもアジアの経済の問題が入っておりますので、関連してインドネシアの情勢と邦人の保
連立政権の中でいいことの一つは、おっしゃるように、非常に率直な議論が連立の中では多くの局面でできるということは確かにあると思います。反面、それが国会の審議に必ずしも反映されないわけですから、国会の審議が不活発になると言うと野党の皆さんには怒られるかもしれませんが、そんな傾向さえあったというところがあると思います。 今回の総合経済対策についても、与党の中でさまざまな議論をいたしました。結論としては、三党とも一〇〇%満足しているという結果にはなっておりません。妥協の産物だと思います。その中で社民党が特に力を入れて、ともかく景気の面で最重要視しなければいけないのだということを強調した点が何点かありますけれども、その一つが雇用の問題です
今後とも雇用の状況は余り短期間に改善されないだろうというのが大方の見通しのようですので、私たちも、もう一度党として実態調査を行った上で、さらに今後の政策提言として、何とか国会の中でも、あるいはもし第二次補正というようなものが必要になればその中で、あるいは来年度の予算の中で提案をしていきたいというふうに思います。 次に、先ほど申し上げましたように、海外の、特にアジアの経済問題もこの総合経済対策の中の一つの柱なんですけれども、インドネシアの情勢が非常に緊迫化しております。先ほど伺った話によりますと、C130を六機シンガポールの空軍基地に移すという決定がなされたようですけれども、これは官房長官に伺うんですか、外務大臣ですか。外務大臣、
その点に関して、外務省の危険度が四にまで上げられたということで、実は先ほど、与党の政策調整会議の中では、それは甘い判断ではないかという意見と、いや、厳し過ぎるという意見と両論あって議論をしてまいりましたけれども、それについて、自衛隊機を実際に海外に派遣する以前にもっと十分な手だてを尽くす必要があったのではないか、率直にそういう感じを持っております。 具体的には、民間航空の飛行機をもっときちんと使うべきだ、そういう感じがしているわけですけれども、民間航空機、現在、これは外務省の方で手配をした結果、臨時便が十五便出ているということでございます。それ以外にも定期便がまだ正常な状態で利用できるということで、おおむね五千人規模の邦人を臨時
もう一つなんですが、政府専用機が導入された際には、例えばこういった状況のときに政府専用機を使うんだという理由づけが行われました。現在のこの政府専用機の利用の計画というのがもう既にかなり詰まっている。総理がきょうお戻りになった。週末からは天皇の訪欧のためにこれまた使われるということなんですが、今週一週間はあいている。ところが、内装を変えなくちゃいけない、そのために二日間かかるという話なんですが、政府専用機は二機あって、一機は代替用の飛行機であります。今までの記録では、少なくともふぐあいが生じて代替機を使わなくてはいけないという状況が生じたことはありませんので、この際、仮に一日や二日のおくれがあったとしても政府専用機を投入して、例えばシ
はい、これで終わります。 それをもとにして、やはり友人としての、こういった厳しいアドバイスではあっても、アドバイスをするようなことも当然必要だと思いますが、最後に総理のお考えを伺いたいと思います。
どうもありがとうございました。
社民党の秋葉でございます。 委員長初め各会派の御理解をいただきまして、二つの法案、午後から審議される船員職業安定法及び船舶職員法の一部を改正する法律案についても、あわせてこの時間帯で質問をさせていただきます。午後は質問をしないということで、御配慮いただきました。まず感謝をして、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部を改正する法律案について関連した質問をしたいと思うのです。 今までの各委員の質問の中にも出てまいりましたけれども、ナホトカ号の事故がございました。このナホトカ号の事故についての事故調査報告が昨年の暮れまとまったということです。長い説明は不要なんですが、この調査報告書の中で、ナホトカ号の被害が非常に大きくなった
十分でなかったというのは、要するに、準備をしていれば準備ができたはずなのに、その準備が十分できていなかった、人災であるという結論が出ているど理解していいわけですね。
そういうふざけたことはやめていただきたい。 だれが全く被害が出ないという話をしているのですか、ここで。そうじゃないでしょう。事故が起こった際に、被害をできるだけ軽減するという話をしていることはわかっているじゃないですか。それを、なぜ全く被害が出ないという話にすりかえるのですか。そんなことできないに決まっているじゃないですか。 それで、そのことを一言注意しておいて申し上げますけれども、日本海で波が高くて回収等の作業に支障を来すという状態は、何年前から始まりましたか。二、三年前から日本海の波が突然高くなったのでしょうか。
要するに、世界最高の技術があるかどうかという話をしているのではなくて、限られた技術の中、限られた自然環境の中で、最善のことをしたかどうかというところが問題なわけでしょう。そういう話をしているのに、技術の話にすりかえるのはけしからぬ。 それから、今の気象の話も答えていないじゃないですか。 だから、答えを申し上げますと、そういう荒い波が日本海で突然起こり始めたわけじゃないですね。東郷元帥のころから、天気晴朗なれど波高し、日本海は波が高いのですよ。いや、それ以前の何億年も前から日本海は波が高いのです。 事実、これは二十七年前も波が高かった。二十七年前、一九七一年の十一月三十日にはジュリアナ号が日本海で全く同じような事故を起こし
これは、七二年に調査書が出ていますけれども、その調査の結果というのは、昨年出た調査の結果とほぼ同一じゃないですか。 要するに、技術的にはかなり程度の高いものができている、完璧な技術なんというのはありません、しかしながら、こういった場合でも随分技術的には高まってきている、そういったものを根底に置いて、「油防除のための技術的手法及び資機材の開発改良を促進する」といった結論が、もうこれは二十五年以上も前に出ている。その教訓が全く生かされなかったのが、要するにナホトカ号の事故だったわけじゃないですか。 その事故の後、また懲りずにジュリアナ号のときと同じような調査報告を出して、しかもこれまでの答えの中に出てきた考え方というのは、このジ
経済的な事情で外国人の船員も、これは雇わなくてはいけないような状況があるということは認識しますけれども、やはり、本当に、日本人の船員を確保することが、我が国の社会、それから経済、文化等においても非常に重要であるという認識をお持ちであれば、それに従ったきちんとした施策を実行していくべきだというふうに私は思います。口だけではなくて、やはり具体的なことをやっていかなくてはいけないというふうに思います。 日本人と外国人、今の場合は船員ということですけれども、日本人と外国人を区別する要素の一つというのは、例えば、選挙権というのがあるわけですね。これは非常に重要な区別の一つですけれども、日本人は日本の選挙に参加ができる、外国人は参加ができな
今後ともその努力をぜひ続けていただきたいと思います。私たちも、公職選挙法の特別委員会の方でこの問題についてなお一層きちんとした議論をして、一日も早い実現を図るように頑張っていきたいと思います。 もう一つ、実は非常に重要な問題があるのです。救命艇等に積み込む海水脱塩装置あるいは脱塩造水器というのがあるのですけれども、現在、SOLAS条約では、これは改定された方も含めますと、まず、救命いかだとか救命艇については、飲料水を積み込むということが義務化されております。それから、雨水を集めるための装置を備えることというのも決められているわけですけれども、海水から真水をつくる、しかも手動式で簡単に作業ができる、それほど重さもないといったものに
今のお答えについては、いろいろとたくさん反論をしたいのですが、まずコストのところから伺いたいのです。我が党の幹事長の伊藤茂代議士が運輸大臣のころに、これは型式承認ということをやっているわけですが、この型式承認を受けたものを一個設置するのに今幾らぐらいお金がかかるのですか。今国際競争力というふうにおっしゃいましたから、何億もかかるのだと国際競争力、それは影響あると思いますので、幾らかかるのか。
これは何年ぐらい使えるものですか。