これも法務大臣としてどういうふうに認識するなんていうことを言うていいんだろうか、果たして。
これも法務大臣としてどういうふうに認識するなんていうことを言うていいんだろうか、果たして。
さあ、どういうもんでしょうか。
ちょっと、いますぐでなく、ちょっと考えてみますわ。(笑声)
児玉に対する捜査が手ぬるいということはないと思います、私。ただ、病気のために進まないという、残念ながら、まことに申しわけないことだけれども、そういう点はあると思いますが、手ぬるいということはないんで、現に外為だとか何だかで起訴している部分もあるじゃないの。そういう点については刑事局長から手ぬるくはないんですという説明をさせます。
選挙につきましても、その前に党大会というものがありますし、それはまあ別として、最大限法務大臣をやるのは選挙までであるというあなたの見方は私の意思にも合致して正しいと思います。ただ、決意いかんということになれば、先ほど申し上げましたとおり、検察の威信にかけてこの問題は徹底的に究明し、児玉ルートについても手ぬるいなどという批判が行われたからますますしっかりやれと、こういうふうに申します。次の法務大臣には事務引き継ぎのときにはしっかり言うて引き渡しをしたい、こう思っております。
大変私の言い方が誤解を生じまして申しわけありません。私どもといたしましては、最善の協力であるという最大限のところまで、いままでやったことのないことをやるわけですね。その最大限のことをやる。しかし、それが質問者の黒柳明さんから言われても最低なものになんかはしたくないもんだと、こういう意味でございますね。
そのとおりですね。前に衆議院の何かの委員会でも、私、捜査はしたけれども不起訴になった、どういう場合に不起訴になるかということについて、たしか五つばかり挙げたと思いますね。そんなことでございます。
いかに中間といえども、P3C関係を触れないで通るというわけにはまいりませんね。それは当然そういうことです。
さあ、それは過去の事件について国会がいわゆる道義的政治的責任追及にいまほど追及熱がなかったせいじゃないでしょうか。法務省の問題じゃないでしょう。法務、検察は……
法務、検察は、そんなもの関係したら、権限の逸脱だ。まあ政治姿勢ですか、政治姿勢としては、わしがあなた方の立場にあって、法務大臣でなけりゃ、やっぱり政界を浄化するにはもう少し熱心に道義、政治責任の追及ということもやった方がいいように思いますな。
それは明瞭至極であります。
政治的道義的責任追及権者が公表なさることについて、文句を言う筋合いはありません。
合理性は欠かないと思うのですね。というのは秘密会を要求するゆえんは、法務、検察当局は道義責任追及者ではないから、その責任者に——無権限な者の口から一般国民に知らせる必要はない、いかに政治モラルが大事だといっても。それは政治モラルを追及する国会がおやりになることで、こっちの口から言うべきことじゃないから秘密会にせいという理論が成り立つ。
私はあなたと見解を異にすることをいま申し上げましたが、せっかくの御指摘ですから研究はしましょう。絶対という言葉は言わないのだから私は。あなたも所説を絶対、絶対と言わずに。こっちも研究しましょう、お互いに。
そんな間違ったことは、絶対私に関する限りはありませんね。まあ絶対というのは……(笑声)いや、私は記憶にありませんわ。頭悪いわな、そんなのは。私はそんなことあるべきことじゃない、あってはならないことだ、あったら言語道断なことであると、こういう気持ちです。
たびたび申し上げているとおりね、私の政治姿勢を疑われるようなことはしませんが、それは行動をもって示すよりしようがないね。ここで幾ら口で、知能指数低く絶対なんて言ってみたところで、行動が伴わなければ話にならないですから。
貴見のとおりでございます。
党利党略のことは党執行部にお聞きください。私は党利党略はないのですね。ない立場であるが、すべての政党あるいはすべての衆議院議員、今度選挙やるのは衆議院議員ですから、衆議院議員が与野党を問わず全部灰色でやるということはかなわぬね、わしらも。多くは灰色でも黒でもないんだということで選挙やってもらわなければ困るでないかという気持ちは、いずれの政党でもそうだろうと思うし、自民党においてはことに党利党略をやるわけじゃないけれども、仮に党利党略から言うてもその方が得ではないかとこういうように思いますのですな。そういう意味で、法務当局はそんな道義責任なんていうんで発表するわけにいかぬけれども、国会が、やっぱりこういう自民党の議員さんたちがそういう
あなた意地の悪いことを聞くから困るな、実際。私はね、いま法務大臣としてここで答弁するわけですね。それにそれが含まれるか、それからそれだのにそれを公認の中へ含まれているだろうが、そいつはしゃくにさわらぬかとかね、そんなことを聞かれても答えようがない、それは。
ああいう司法取り決めを、私の方、法務省と米司法省と実務取り決めしましたからね。そこへああいう報道がありましたから、これはどういうのかちょっと調べてみた方がいいんでないかということを刑事局長に言いました。それで、刑事局長が、これは外交ルートを通じるべきものでしょうということで、そうしたんじゃないかと想像されます。確かでありません。聞いてみてください、もし必要ならば。