不破書記局長の質問は、宮本事件について拷問があったかどうかというようなことを争うから、宮本事件についてそんなことは聞いていないな、こういうことだけなんです。
不破書記局長の質問は、宮本事件について拷問があったかどうかというようなことを争うから、宮本事件についてそんなことは聞いていないな、こういうことだけなんです。
名称には、姓名でもそうですが、正式な稻葉修、こういうのと、「シュウ」さん「シュウ」さんというのとある。そういうふうに俗称あり、正式名あり、いろいろで、あの判決の内容をずっと読んでみると、日共リンチ致死事件というのが実質に即した呼び名であるように私は思うのです。
確定判決は尊重すべきものであって、その確定判決の内容をずっと読んだ結果、共産党リンチ致死事件と言うに値する、こういう判断です。
刑事局長の言うたとおり、リンチという言葉は使っていない。私の刑、私刑、つまりさるぐつわだのそれから針金で体を縛る、そうしてピストルでおどかす、そういう……(諫山委員「ちょっと待ちなさい。判決の中身を、当否を論ずるというふうな……」と呼ぶ)当否じゃない。事実……(諫山委員「いや、それはもうここで……」と呼ぶ)
そう書いてある。だから、そういう情景を見れば、共産党リンチ致死事件という呼び名に値する、こういう判断です、法務大臣として。
諫山委員もおられるから、ちょうどいいから。宮本顕治氏の判決に書いてある内容を言うと怒る、今度は横浜事件を引っ張り出して、これは確定判決であろう。この確定判決の中には、警察官が拷問をやった事実を、先ほどたくさん判決の内容を読み上げられて、こういうのが事実だ。自分に都合のいいのは判決を持ち出して事実だ、自分に都合の悪いのは事実でない、こういうやり方は公正じゃない、あなたのおっしゃるとおりですよ。
確定判決について、学者がやるような判例批判みたいなことは、国会の場では、行政ですから慎まなければいかぬと思うのですが、確定判決を尊重すべきことは当然じゃないでしょうか。それをいつまでも行政機関が争っておったのではけりがない、三審で判決を確定するということは、その問題はそれでけりがつくんだということに意味があるわけです。それをまた持ち出して、うそだとかそんなことを言ってみたところでどうしようもないんじゃないですか。だから私は、横浜事件についても確定判決にそうあれば、それは事実だ、それから宮本事件についても確定判決があってこうなっているからそれは事実だ。諫山さんのは、どうも片方はうそだ、片方は事実だみたいな話ですから、それでは困るのじゃ
難民の具体的な法的対策につきましては、国際関係もありますから、関係省、外務省ともよく協議をして、これにいかに対処すべきか、事務当局に作業を命じてある段階であります。
法務省として、ベレンコ中尉の強行着陸事件に対処するやり方といって特別にあるわけじゃないのです。飛行機で来ようと、それが軍用機であろうとなかろうと、船でやってきようと、とにかく不法に入国した外国人という取り扱いで一貫して対処して今日に至っているということで御了解を願いたいと思います。法務省としてはほかにやりようがないです。
暴力団が非常にばっこして重大な事犯を起こしているわけでございますが、やはりその銃が入ってくるところを、税関の方の人が、そこでひとつぴしっとやらなければいかぬし、もし人数が足りないとか費用がないとかいうんなら、そういう予算もふやさなければいかぬでしょう。それから警察及び検察は、これは一体となって暴力事犯に対処する体制をきちっとしなければいかぬ。御指摘の法改正とか立法の点につきましても検討を早速させるようにいたします。
暴力を厳重に取り締まるべきものであるという点については、青柳委員のおっしゃるとおりです。
犯罪を構成するということが十分考えられるというなら、強制捜査をしないでべろっとしているわけにはまいりませんな。
被告訴人が逃げたり罪証を隠滅したり、そういうおそれがなければ強制捜査までする必要はないのじゃないでしょうかね、犯罪捜査に支障のない限りは。
去る九月十五日、三木内閣の改造に当たり、法務大臣に留任し、引き続き法務行政を担当いたすことになりました。内外の情勢が厳しい折から、改めてその職責の重大さを痛感いたしております。 私の場合には特に不徳不敏で、いよいよ言動に留意をいたし、誠心誠意努力をいたす所存でありますから、田代委員長を初め委員各位の御指導と御協力を切にお願い申し上げる次第であります。どうぞよろしく。
私、就任のときに、法務省省議メンバーと初めて会ったときのあいさつの中に、あらゆる法秩序の維持、あらゆる犯罪に対処する態度は真剣でなきゃならぬけれども、当時の情勢にかんがみて、まず暴力退治、それから公害違反に対する厳正なる態度、それから石油ショック当時のような千載一遇のチャンスだなどというやつは徹底的に征伐せい、こういう経済犯、公害犯、暴力犯に対して特に厳重な態度で臨むよう、重点をそういうところに置いてやってまいりましたわけでありますから、今後も暴力事犯に対しましては一層厳重な態度で臨む所存であります。
私の気持ちとしては、残念無念ということです、いまのところは。いまのところはですよ。しかし、警視庁も、それから検察庁も、ねばり強くこれからも捜査を鋭意続ける、こう言っているから、しばらくその熱心な捜査の継続に期待をしている、こういう気持ちであります。
先ほども申し上げましたとおり、不徳を省み、言動に留意しつつ、誠心誠意努力をいたします。
増員についてはおととしも去年も自分なりに一生懸命にやったつもりでおりますが、なかなかうまくいきませんで、非力を恥じているような次第です。今後一生懸命にやります。
非常な誤解を生ずる事実だと思いますな。今後そういうことがあっちゃならぬと思いますね。吹き矢でも買ってきてふっとやりたいくらいに思いますな。
それはわからぬね。河本君の本人のところまで行っているかどうかはわからぬね。