十二月九日までには選挙をやるわけですから、もう選挙法による事前運動期間に入るわけですから、お尋ねのようなことがあれば公正な選挙ではなくなるわけです。公正な選挙が行われるための法秩序の維持ということは法務省の役割りですから、きっちりいたします。
十二月九日までには選挙をやるわけですから、もう選挙法による事前運動期間に入るわけですから、お尋ねのようなことがあれば公正な選挙ではなくなるわけです。公正な選挙が行われるための法秩序の維持ということは法務省の役割りですから、きっちりいたします。
私の聞いたところでは、入国管理法によると。つまり飛行機で不法入国しようと漁船で不法入国しようと同じですから、そういう見地でやったというふうに報告を受けております。
詳しいことは刑事局長に答弁させます。
私が申し上げました構想は、中間報告は第一に、従来の国内捜査の経過及びその結果、それについての一般概要を内容にしたいと。第二には、真相究明のための日米政府間の協力活動、なかんずく日本の政府がとってきた活動、とりわけ米国資料の入手及び嘱託尋問の経過など。第三に、いわゆる児玉ルートを中心とした今後の捜査の見通し等について行いたい。 そこで、いわゆる灰色高官の定義、基準などの国会における審議決定の参考にも資するため、全日空、丸紅ルート関係の捜査結果についての報告をどのように行うかにつきましては、現在検討中であります。
ロッキード問題の解明は、検察・法務当局としては刑事責任の追及がロッキード問題の解明であります。ところが、ずっと今回の事件につきましては、特に政治的、道義的責任の追及をもあわせて解明する。そうして道義的、政治的責任の追及については国会の国政調査権、それに基づいて行うんだと、政府はこれに対して最善の協力をするんだと、こういう関係でありますから、国会のいわゆる灰色高官の何といいますか、究明といいますか、所在、その発表等はいずれも国会の国政調査権百四条に基づくものであるというふうに私どもは理解しております。
国会ではロッキード問題調査特別委員会というそれ専門の委員会があるわけですから、それへの私どもの中間報告はやはりその場へ提出する、その場で報告するというのが筋合いでなかろうかと考えておる次第です。
それは私はどちらでもいいと思っていますよ。それは呼吸がすっと合ってやることでございますからね。どちらから報告してもようござんすよという姿勢を示しているんですから、ですからなるべく早くやれとか遅くせいとか、そちら様の御意思に従って、こっちはわき役ですから、主役の御意思に従うのが順序じゃないでしょうか。
百四条は国会が何々の報告を求める、それに対してこちらが受け身で報告する性質のものですな。今度の報告は百四条に基づく報告として提出したい、こういう気持ちでおりますので、したがって、まず報告をいたしまして、さっき言ったような構想で報告をいたしまして、その後いわゆる灰色高官の定義、それから基準等に僕しましては、それにも参考になるようなものにしたいものだなという気持ちでいま検討中でございます、こう申し上げたわけです。
児玉ルートはまだ解明が済んでいないわけですね。全日空、丸紅ルートは解明が済んでいる。そういうことでまことに申しわけないことですが、いろんな事情はありとは言いながら、いまだに児玉ルートが解明できていないということは申しわけないんですが、けれども、本臨時国会でもロッキード問題調査特別委員会が引き続き設置されて、この事態を究明するという国会の調査権に協力する義務をあの議長裁定で負うておりますから、全部終われば一番いいんだけれども、終わらないこの段階においても、その範囲において御報告申し上げる、こういう気持ちなんですね。それがやっぱり国政調査権に最善の協力をすると政府が約束している義務を担当する法務省として、国会を尊重する態度ではなかろうか
刑事訴訟法の立法の趣旨を踏まえて出せ、協力せい、こうなっておりますから、その範囲において最善の協力をすると申し上げているんです。したがって、あの議長裁定は各党をも拘束しているわけですから、国会の各党の委員の各位も刑事訴訟法の立法の趣旨を踏み外した御要望は万あるまいものと私どもは思っております。
それだからその点については、いま言った刑事責任の面はすっと報告しますが、政治道義的責任の追及の主体は国会ですからね。政治的、道義的責任の追及に資する、役立ち得るような報告にして差し上げたいものだなあという気持ちで目下検討中なんですから、いまおっしゃったようなことは目下検討中であります。
予定されている私の中間報告にそういうものを入れるべきだという御質問だと思うのです。それは児玉ルート解明の見通し等の中に触れる場合があるかと思います。
児玉ルート解明の見通しを述べろとこう申されましたから、その見通しの中に入るであろうと思います。
私の中間報告のこういう必要性といいますか、政治的な意味は、国会が道義的、政治的責任を追及されるいよいよ重大な場面に来られましたから、その道義的、政治的責任、いわゆる灰色という定義、基準等をお決めになるにも、与野党でなかなか開きがあって国会の意思が統一されないと困るんです、私どもも協力する上において。その国会の意思をお決めになることに役立つような中間報告を申し上げるのが国会に対する最善の協力、国会尊重の法務省の立場ではないか、こういうふうに思ってそういう報告にしたいと、こういう意味でございますから、私の意のあるところもおくみ取りいただきますようお願いいたします。
それはロッキード問題調査特別委員会において、私の中間報告の中で申し上げることにいたします。本日は遠慮させていただきます。
このいわゆる灰色高官の究明について、政治責任の追及をしていった過程の資料を全部出せということはどういうものですかね、それは。ちょっと困るんだよ、それは。ですから、国会の任務は道義的、政治的責任追及なんです。われわれの方は道義的責任の追及の権限はないんです。一々こういう汚職事件なんかについて刑事責任を追及した。さらに、そら道義的責任だ、政治的責任だと言って、こっちの資料でやった分にはこれは検察ファッショになりますから、そういうことは厳に慎まなきゃいかぬ。 しかし、皆さん方の方は道義的責任、政治的責任、これは別なものでしょうか、道義的責任と政治的責任というのは。別々に書いてありますけども。それも私聞きたいんです、後で。ロッキード問題
道義的、政治的責任の追及に、私どもは本来の任務ではないけれども、議長裁定にもこれあり、義務を負うている者として最大に義務を尽くそうという姿勢であることはおくみ取り願いたいと思うんですね。ただ、児玉ルートの解明が八月から九月にずれ、九月も終わって十月にずれているんですね。そして十月いっぱいで果たして結着がつくのかどうかと。おまえの言うことはちっとも信用ならぬとこちらはおっしゃられても弁解の余地はないようなものですけれども、何しろああいう事情、それから逃げようとする方の日米合作協力態勢というものが非常に強がったものですから、だんだんずれてきたけれども、そんなことに負けていられるかと、こういう意気込みでいま真相の徹底的究明を、捜査本部なん
いまの段階でこれを……、それば児玉ルートというのはいま非常にむずかしい、しかし、どうしてもやっつけなきゃいかぬなと、こういう意気込みでやっているわけですね。ですから、それは、そういう場合に小佐野氏を強制捜査に踏み切る意思である、意思でないなんということをいま明らかにするのは不適当だと思いますね。それはやっぱり捜査は極秘に進めて、そうして逃さぬと、どうしてもきちっとすると、解明すると、刑事責任を追及すると、こういう熱意があればあるほど、いまの段階でこれはああする、これはああするつもりでございます、そんなことは言えませんですね。 それから証人でも、私は刑事被告人になっている人の証人というのはどういうものだかなという法務省、それから検
それはあり得ますね。あり得ます。
法務省としては関心を持って対処いたします。