証人尋問が行われるような見通しでございますね。
証人尋問が行われるような見通しでございますね。
できればといいますか、捜査がまだ終わっていない段階で公表いたしますことは、今後行われる捜査において関係人の協力を得る等の点に差し支えがあり、したがって、捜査活動にいい影響を及ぼすとは限らないという懸念から、ロッキード事件全体の捜査の完了を待って公表が行われることを希望はいたしますが、議長裁定には、捜査完了を待ってとはなくて、「事態の推移をみて」と、こうなっているのですから、その事態の推移を見ながら最善の御協力を申し上げざるを得ない、申し上げます。こういうふうに言っておるわけです。
その点については、この間のこの委員会でもいろいろ議論がされて、そうして最終的に私の答弁がわかりにくいというので、委員長大博士が結論を出されて、そうして私は全くそのとおりでございます。こう言っていることで御了承いただけるのじゃないでしょうか。
それは議長裁定に、「事態の推移をみて」とあるのであって、捜査全部終了してからでないとだめだという、全部が終了してしまってから後の方を希望しますとこっちが言うてみたところが、事態の推移を見てやれ、こう言うのですから、事態の推移を見て国会が決めてこられれば、委員長がこの間言われたように、それに対して最善の協力をする、こういうことで御了承願っておるはずだと思います。
臨時国会前か後かという——臨時国会前かと言われると、臨時国会の日取りが決まっておれば、ああ、この辺までにはいいでしょうとか、いや、そのころまでにはちょっと間に合いかねますとかいう判断ができますけれども、それはちょっと言いかねますね、臨時国会前かということは。やはり国民の知る権利というのは、選挙で政党支持、人物支持を決めるわけですから、その判断の材料になることは、国民の知る権利として、重要な知る権利でしょうからね、それまでにはこれに協力するのが法務当局として当然な義務ではないでしょうか。議長裁定の問題もこれありだ、あわせて大いにそういうことには協力すべき問題ではないでしょうか。主権者たる国民の判断の材料になることがわからぬで選挙をやる
去る八月十六日田中前総理を受託収賄及び外為法違反で起訴したことにより、いわゆる丸紅ルートのうちピーナツ及びピーシズ領収証に見合う五億円に関する捜査は峠を越したと言えますが、ユニット領収証三千万円に見合う金員の使途に関しては、去る八月二十日佐藤孝行元運輸政務次官を、同二十一日橋本登美三郎元運輸大臣をそれぞれ受託収賄の容疑により逮捕し、現在その身柄を拘束の上取り調べを続行している段階であります。また、ユニット領収証九千万円及び全日空ルート一億六千二百万円については、現在金の流れとその実態を解明すべく関係者からの事情聴取を含め鋭意捜査中であり、近く捜査を終了できる見通しであります。児玉ルート十七億円余については、去る九月二日児玉譽士夫及び
公訴維持に必要な範囲内において、捜査は進んでおると聞いております。
それ、私まだ報告を受けておりませんからわかりませんがね。しかし、田中前総理に入った五億円という経路は、それから性質も、わかっていますわな。その五億円がどこへ行ったか。これは、その五億円がどこへ行ったかということはわかりにくいのじゃないでしょうか。ほかの金が行ったのかもしらぬし、金に印はないものだから。田中さん大金持ちですからな、いろいろ金が行くでしょう。その五億円であるのか別な、何であるのかわからないのじゃないでしょうか。私、報告を受けていないからわかりませんけれども、そこまでお聞きになるから、私の感触を申し上げるわけです。
収賄した金をどこへやったかということは、やはり捜査の内容に関することですね。ですから、捜査しなかったわけはなかろうと思いますけれども、これはやはり公判維持に相当な関係がありますので、それはどこへ行ったかということがわかっているとかわかっていないとか、それからその五億円を受け取ったのはだれだれであるとかいうことを、名前も本当にそういうことを調べてわかっているのかわかっていないのかなどということも、ここで私が申し上げるわけにはまいりません。お許し願いたいと思うのです。
わかっているか、わかってないかということを、ここで私が公表することは差し支える、こういうことを言っているのです。
仮に万々一わかっておるというても、わかっておりますという発表はできないと言うのだ。
そんなのは済んでいますね。いま捜査を継続している段階ではありません。済んでいます。
どう理解されるかは、そちらさんのことでございます。
捜査当局は、御承知のように、非常に綿密にやっていますからね、捜査をしてないなんという、そしてまだ捜査中だなんということは、それは私は、ないと思いますよ。捜査は大体終わったが、それが犯罪を構成する状態のような配り方になっておるという報告は受けておらない、こういう答弁、刑事局長が前にそういう答弁をしたと思いますが、それを繰り返します。
それは申し上げかねますということをお答え申し上げているのでありますね。万一解明されておるとしても、私から解明されておりますということは申し上げかねるという答弁をしているのでございます。
公判の維持に支障を来すからであります。
田中前総理及び秘書の榎本敏夫の公判維持に支障を来すからだ、こう理解願いたいと思います。
検察当局が前総理及びその秘書の榎本を起訴した、何としてもこれは公判維持しなければならぬというこういう熱意を持つことは当然ですな。それに支障があることを言えといったって、それを言わないことが何か隠しているようなことを言われるのは心外ですな。どうしても公判維持をしたい、これは当然じゃありませんか。
近くというのと若干というのは大分違うのです。近くというのはごく近い、若干というのはやや遠い、こういうことで、違いはありますね。まあ、全日空ルートまでは、この前、刑事局長も言いましたように八月いっぱいと思っておったが、九月にちょっとずれ込んで、そうしてそれもそう遠くない時期に終わりますと、こう言っているのですから、あした刑事局長が出てくれば、報告を受けているんじゃなかろうかと思いますが、あしたには大体いつごろということを言えるかもしれませんね。 それから、児玉ルートにつきましては、鋭意捜査中なんです。これはもう臨時国会とかそういうことに関係なく、一生懸命やっていますから、これについては二月ころには、八月いっぱいくらいあればみんな全
私の先ほどの発言について、坂井さんはなかなか舌が肥えておって味わい方が上手なように思いますが、そのとおりでございますと言うわけにはいきませんね。全然間違っていますということも申し上げないのです。 それで、高官の問題でございますが、これは申し上げることはできませんな。第三の山について、第三次高官逮捕があり得るのかあり得ないのかなんということをわしに言えと言ったって、捜査がいま大事なところにきているのに、それは無理じゃないですか。その味わい方がよくないですね。