いまね、あなたに言われたから……
いまね、あなたに言われたから……
事実を確かめてから返答しようかね。どうでしょう。もし、しかし、感じとしては、そういうことが事実で仮にあるとすれば、まあそれは甲州津向の文吉時代の演説ではないかなという感じがします。
ロッキード問題の捜査は全部終わったわけじゃありませんからね。ですから、飛行機がトライスターであろうと、P3Cであろうと、そんなことに区別があろうわけがない。犯罪の事実があればどんどんどんどん摘発していく。当然でございます。そんなことを隠すなんということはできる相談ではありませんもんな。それをこっちは隠し逃げる立場じゃないですよ。こっちは取っつかまえる立場ですよ。つかまえる方の立場としてはぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう——ぎゅうぎゅうきゅうぎゅうはおかしいけれども、静かでもじりじりじりじりっと、ついには解明して、いかがでございましょう、国民は納得できましたかというところまでいきたいという決心であります。
捜査当局の刑事責任追及に関しましても、国会の予算委員会なり、あるいは特別委員会が設置されてからの特別委員会の国政調査権に基づくいろいろな調査が、両々相まって非常に役立ってきている、捜査はまだまだである、まだではありますけれども、ここまでとにかくこぎつけたことを私は感謝しているんです。これからも、いよいよこの捜査が終わりになって、刑事責任は追及できなかった、追及しなかったけれども、法律上刑事責任はないけれども道義的政治的責任が残るという部分についての究明の主役は国会のこの委員会なんですから、そういう主役に対して今度はわき役になるわれわれ捜査当局としては、あの議長裁定に基づいて刑事訴訟法の立法の趣旨を踏まえ最善の御協力を申し上げていかな
それでいいんじゃないでしょうか。
いずれ公判でそういうことは明瞭になっていくんじゃないでしょうか。そういう点についてまた間違うと問題を起こすといけませんから、刑事局長に正確な答弁をさせます。
私、いまの職務は法務大臣、そして検察当局を所管する立場ですね。検察当局はそういう道義の問題の追及者じゃなくて、犯罪があるかどうかということの追及者、捜査機関でございますからね。私の立場で、いま言ったような、犯罪は構成しないけれども儀礼的な問題についてどう思うかと言われても、ちょっといまの立場で……。むしろ、それはそれこそ、ロッキード問題調査特別委員会のような、こういう国会の国政調査権に基づいて、政治家の道義問題というようなことは皆さん方の方できちっとしていただいた方が、今後この政界を浄化するに大いに役立つんじゃないでしょうか、こう考えますんです。
政変があると思わぬものですから、私。だから考えたことございません。
丸紅ルートを一山と、それから全日空ルートを二山と、児玉ルートを三山と、こういうつもりで私言うたんですがね。一山、二山、三山もあるんです。そしてそれは独立してあるのでなくて、山脈のようでございますな。そうして、その山脈の二山目を越えかかっているというふうに私は思っているんですね。しかしその一番の山が第三の山だと、これはまあ常識的にそういうふうに考えますね。そうしてその山をきちんとやらないと、やっぱり法務省というのは将来の再犯を防止すると、これが法秩序維持責任者の厳然たる立場でなければならぬと思っておりますから、その三山目をきちんとやらないと再犯のおそれがあると、こういうふうに思って、これには力を入れにゃいかぬなという気持ちでおるわけで
それば、なかなか私にもよくわからないんですけれども、調べたところを朗読いたします。 昨日、衆議院ロッキード問題調査特別委員会における野党委員からの御質問に対し、検察当局からは、自民党所属の四氏について事情聴取を行った旨の報告を受けていなかったので、そのとおりの答弁を私は行いました。しかしながら、午後、同委員会における自民党大橋武夫理事からの質疑もあったので、東京地検に説明を求めたところ、右四氏についてこれまでに事情聴取した事実はないとの報告に接しました。本朝各紙に報道された高瀬検事正のこの点についての談話は、真実であります、したがって。なお、検察当局が捜査に関連する事柄は一切秘匿する態度をこれまで堅持してきたにもかかわらず、この
事実でございます。
西村氏がやってまいりまして検事正に会ったことは事実でありますね。そうして、人権にも関することだからはっきりしてもらいたいと、こういうことなんでしょう。それで、きのうの新聞にああいうふうに報道されるような紛らわしい表現が地検の方から出たということも遺憾であるから、そういう点についてやっぱり全然手落ちなしとしないから、そのために非常に人権上の迷惑をかけておるということの反省の上に立って、そういうふうに申したわけであります。他意はありません。他意はありません。異例のことでございますけれども、他意はありません。
検察のミスと言いますけれどもね、そうはつきりしたミスとは言えないんじゃないでしょうかな。
いや、検察のミスですということを私が言ったわけではありませんね。検察側にも発表について多少紛らわしい発表をしたと……
それはまあ手落ちと言えば手落ちでしょう。もっとはっきり、はっきりね……
もう少しはっきりした、そんなことは言えませんと、こういう発表であるべきなんですな、本来。それが、まああすこへ、テレビカメラみたいなのがずっと張っておって、いつ来るかいつ来るかというふうに待ち構えているのを、まあこれもう済んでいるかもしれませんよというような調子でやったところへ食いつかれて、いろいろ問答があって、ああいう——名前はもちろん言っていませんけれどもね、その辺のところになりますと、推測記事になりますけれどもね、名前なぞは。名前なぞは。そういうわけで、そういう点について、まあもう少しはっきり、絶対に言えないと、こういう発表の仕方ではなかったもんですから、そこへ抗議を申し込まれて、まあ人権上そういうことについてはよろしくないなと
さあ、それは検察庁がやりますか、やりませんかね。ですから、それはこうあるべきなんです。今後はそういうことについては、調べているとも調べていませんとも言えませんと、こういうことで押し通すようによく注意しておきました。
いわゆる三十ユニットの領収証に関する——いまの問題はね、この問題でありますが、それに見合う三千万円の金の流れについては、橋本元運輸大臣及び佐藤元運輸政務次官に渡された計七百万円を差し引いた二千三百万円について鋭意捜査中であります。近々関係者について事情を聴取する旨を述べただけであり、特定の人物について取り調べの事実の有無あるいは取り調べる予定か否かなどについて公表を避けてきた態度と矛盾するものではありません。これは、残りの二千三百万円がどこへどう渡ったのかということは鋭意目下捜査中で、金を出した方の連中がまだおるわけですからね、渡した方が。そういう渡した人間によく聞けばわかることですからね、必ずしも四人について聞かなくても。あるいは
記憶にございます。
会わぬ方がいいと思いますね。