今までもそういうつもりでおりましたが、今後なおそういう点を念頭に置きまして御相談をしてまいりたいと思います。
今までもそういうつもりでおりましたが、今後なおそういう点を念頭に置きまして御相談をしてまいりたいと思います。
その点は郵政省とも従来ずっと議論をしてまいりましたが、結局その集約したものが今回お出ししている法律に書いてあります、国債の金利その他市場金利を考慮するとともに預託者の立場を考慮する、この両面を考えるという点でございます。 市場金利と申しましてもいろいろございますが、やはり長期の金利の代表は国債金利であるということで、こういうものを基準にして考えてまいりまして、そのうちこういう経験を積み重ねて一つのルールに定着できればいいな、こういう感じておりますが、今はケース・バイ・ケースで決めていくことになろうかと存じます。
今おっしゃったようなやり方もあろうかと思います。例えば、下限を大幅に引き下げるとか特利で調整するとかというやり方もあろうかと思います。しかし、仮にそういたしますと、金利の自由化時代でございますから、下限は相当低いところまで下げざるを得ない。もしその方式をとりますと、そんなところまで下げるのかということで、具体的に言ってもどうかと思いますが、例えば年金の関係の方はそれはとてもいかぬとおっしゃいますでしょうし、特利のやり方は何と申しましても、現行法でも「当分の間」とありますように変則でございます。そこで、私どもも一昨年ぐらいから、この問題については関係省といろいろ話し合ってまいりましたが、やはりこれは政令にゆだねざるを得ない。しかし、何
外国債への運用は、確かに御指摘のような問題はございますが、私どもは、これはやはり今お読み上げになった資金運用部資金法一条の原則に反しないように運用しなければならないと思っております。かねがね日本の金融市場、ひいては公的資金は外国から非常に関心を持たれておりまして、例えば世界銀行債とかそういうものを日本の公的資金で引き受けられないかという内々のサウンドはいろいろございました。したがいまして、私どもは、そういう国際協力的な部面でこの公的資金を活用できる場合にやらしていただこう、しかもリスクは確かにございますので、そこのところの問題に十分慎重に対応しつつやりたいと思っております。
昭和六十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和六十二年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、内需の拡大、経済構造調整、中小企業対策、地方財政の円滑な運営等政策的な必要性を踏まえるとともに、国鉄民営化等行政改革の円滑な推進にも配慮し、資金の積極的かつ重点的・効率的な配分に努めたところであります。 この結果、昭和六十二年度の財政投融資計画の規模は二十七兆八百十三億円となり、前年度当初計画額に比べ二二・二%の増となっております。 住宅対策につきましては、住宅金融公庫の貸付戸数の増加を図るとともに、貸付限度額の引き上げ等貸付制度の改善を行うことといたしております。 生活環
昭和六十二年度の財政投融資計画及び財政資金対反問収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和六十二年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、内需の拡大、経済構造調整、中小企業対策、地方財政の円滑な運営等政策的な必要性を踏まえるとともに、国鉄民営化等行政改革の円滑な推進にも配慮し、資金の積極的かつ重点的・効率的な配分に努めたところであります。 この結果、昭和六十二年度の財政投融資計画の規模は二十七兆八百十三億円となり、前年度当初計画額に比べ二二・二%の増となっております。 住宅対策につきましては、住宅金融公庫の貸付戸数の増加を図るとともに、貸付限度額の引き上げ等貸付制度の改善を行うことといたしております。 生活環
官房調査企画課の係長をしておりました。
短期国債、最近は九月に発行いたしましたが、そのときの応募者利回り平均は四・六二七%ということになっております。
二年債、十一月に発行いたしましたものが四・六〇〇でございます。
先般発行させていただきました金貨一千万枚の製造に必要な地金二百二十三トンでございますが、これは六十一年度の当初予算ではグラム三千円程度と見込んでおりましたが、今御指摘のように実効上は一グラム千九百円程度で調達をすることができました。 その結果、原材料費が節約できましたので約二千億円の余裕が生じたわけでございますが、先般五百万枚の追加発行を発表させていただきました。これは造幣局の製造能力その他から申しまして発行が六十二年度になるわけでございますが、金地金の手当てはことしじゅうにやらせていただきたいと思います。この所要が約百トンでございます。二千億円はこの百トンの購入に充てますものですから、今回の補正予算ではその不足分は造幣特会の方
一千万枚は抽せん券の引きかえが終わりました二十一日現在では、ただいまお話がありましたように八四%ぐらいが引きかえられましたが、その後、昨日時点で調べてみますと、これは主要な店舗のサンプルでございますが、銀はすべて引きかえが終わりました。金につきましては大体九四%引きかえが終わっておりまして、あと数日で恐らくすべての引きかえが終わるのではなかろうか。これは北海道、沖縄とか地域的にまだ余っているところが多うございますが、全国的には間もなく引き取られるのではなかろうかと考えております。 その上に五百万枚出すということでございますが、今回抽せん券方式をとりましたために、ぜひ手に入れたい方は十回近く並んで抽せん券を手に入れられて、二枚当た
国債の手数料でございますが、昨年引き下げましたのは募集引受手数料でございます。これは募集取扱残額引受責任の対価としてお支払いをしているものでございますが、最近の国債をめぐる情勢を見ますと、発行条件を市場の実勢に応じて弾力的に決めておりますので、商品としての魅力が増している、あるいは大量発行によるスケールメリットでコストが下がっておりますとか、あるいは金融機関の窓販、ディーリング等の開始によって引受負担が軽減されているというふうないろいろな事情を勘案いたしまして、コストが軽減されていると考えるに至りました。 一方、国の財政事情は引き続き極めて厳しいわけでございますので、昨年の七月から手数料の一〇%引き下げをお願いをいたしまして、十
中小企業向けの貸し付けの政策金融機関には、その両公庫並びに商工中央金庫がございます。これが大半だと思います。
ちょっと仕組みをお話をさせていただきますが、預託金利イコール資金運用部の貸付金利でございまして、これを両公庫にお貸しして、両公庫の基準金利は、長期プライムレートと申します民間が自主的に決める長期金利の基準金利で決めるのが大宗でございます。ただ、特利と申しまして、一部財投に連動している金利もございます。
政府関係金融機関の貸出金利の基準金利は長期プライムレートでございます。これは現在六・四%でございまして、財投金利の六・〇五よりまだやや高目になっております。資金運用部の預託金利、これはイコール運用金利でございますが、昨年十月以降一・〇五%引き下げております。この間公定歩合は一・五%下がっております。また貯金金利は一・三七%下がっておりますが、民間の長期プライムレートはこの間〇・七%しか下がっていないわけでございます。現在この六・〇五%という運用部金利は、過去の最低の水準、公定歩合が三・五であったときの最低の水準となっております。長期の民間の金利が必ずしも下がるという情勢でもございませんので、この金利の動向を今見きわめて注視をしている
短期国債は、今御指摘のように、国債の償還財源を機動的に調達するという目的で借換債として発行するものでございますが、これを今後どう発行していくかということは、今後の国債の発行の環境でございますとか短期金融市場の状況、長短金利の水準等によって機動的にやる考えでございますので、今具体的な目標を持っているわけではございません。 しかし、財政の中期展望を見ましても、今後当分の間相当多額の借換債の発行が必要となることが予想され、しかも、これが五月、八月、十一月というふうな特定の月に非常に集中してまいります。したがいまして、この資金繰りを円滑に行う必要がございますので、かなり出していく必要があるかなと考えておりますが、ただ、現在は金利がかなり
TB、いわゆる政府短期証券につきましては市場で公募すべきだという御意見もございますが、御承知のように政府短期証券、特に大蔵省証券につきましては、政府の資金繰りの手段でございます。したがいまして、例えば四月の初め地方交付税を交付する日あたりに一遍に多額の国庫金が要るわけでございますが、そういうものを円滑に調達するためにはやはり日銀引き受けという方式をお願いするのが一番いいと考えております。ただ、そうやって一たん日銀に引き受けていただいたものを日銀の御判断でオペレーションの手段としてお使いいただく、これはだんだんに拡大をしてきているわけでございます。 短期国債につきましては、これはTBにそういう制約がございますので、むしろ短期国債を
六十年度以降に大量の国債の償還借りかえが参りますので、これに円滑に対処するため短期国債の制度をお認めをいただいたわけでございます。今、積極的に発行していく考えがあるやに聞いているかとおっしゃいましたが、特に積極的にこれを発行していくということではございませんで、やはり国債の満期が五月、八月、十一月というふうな特定の月に集中をしている、あるいは全体として、六十一年度でも借換債の発行が十一兆四千億という巨額に上るわけでございますから、こういう借りかえを円滑に進めていくためにやはり短期国債をある程度活用していかざるを得ないというふうに考えております。
確かに年度内に償還される国債は歳計外で発行されるわけでございますが、しかしこれは借換債の一種でございますので、その償還額の範囲内に限られるという、いわば内在的な歯どめはあるわけでございますけれども、しかし短期でぐるぐる回すというようなことは安定性を欠きますし、御指摘のような問題も確かにございますので、安易に短期国債に依存することのないように節度を守ってまいりたいと思っております。 現在のような金利の安いときには、むしろ長期の安定した国債を出したいというのが国債管理者の希望でございます。しかし他方、短期国債で短期の金融市場を育成すべきであるという御要請もございますので、その両方をにらみながら適切に運営してまいりたいと存じております
国債の種類を多様化してまいりまして、最近は短い方に多様化してまいりましたが、おっしゃるように長いものもこれから工夫してまいりたいと思っております。