今おっしゃいましたように、電電の株の大きさというのは我が国の株式市場の大きさから見て非常に大きいものでございまして、今の株式による資本調達は年間大体一兆円程度の規模でございます。そこへこれだけの株式を売却するわけでございますから相当慎重に考えなければならないということで、本来これは国有財産の売却でございますので国有財産中央審議会の議を経て売却をするわけでございますが、問題が資本市場あるいは株式市場その他もろもろに関連をいたしますので、昨年の九月に学識のある方にお集まりをいただきまして研究会をつくっていただきました。その後十二回御検討いただきまして、実は明日、最終の報告を取りまとめていただく、こういう段取りになっております。明日の報告
