国税の滞納状況についてお答え申し上げます。 国税滞納は、バブル崩壊以降、増加傾向にありましたことから、平成十一年度以降、国税庁の組織を挙げて、滞納発生の未然防止と滞納整理の処理促進に努めてきたところでございます。 その結果、国税の新規発生滞納額は、対前年比で見ますと、平成十一年度一二・六%減、十二年度六・三%減、十三年度九・四%減と三年連続で減少しております。 また、滞納整理中のものの金額、これは滞納残高のことでございますが、平成十年度末二兆八千百四十九億円をピークといたしまして、十一年度以降、三年連続で減少しております。平成十三年度末では二兆四千八百四十二億円となっております。
