普通、私もたびたび内閣官房長官をやっておりましたので、総理任命の人事につきましては、内閣官房がこのもろもろの作業に当たるということは確かに言えると思うわけでございます。その際に、いわば税制調査会等を活性化するために適当な人はないかというようなことは、各関係方面との意見交換等はあり得ることであろうと思っております。 ただ、私は大蔵大臣でございましたから、私のところへは、先ほど申しましたように、秘書官室でございましたか、大蔵大臣官房でありましたかから名簿が上がってまいりまして、結構でしょう、こういうことを申した記憶はございます。それがどういう段階で調整されたかということについては知る立場にないという事務当局の答弁は、それなりに私は当
