当初運諭省が最初に各港湾管理者の希望とタイアップいたしまして作成いたしましたものは五兆五千億円でございました。この計画を策定する際におきましては、流通の規模を考え、同時に、各港湾管理者におきまして、その都市の方の希望からのいろいろな計画をほとんど全部取り入れていって、非常に大きな満足を果たすような計画でございました。その後全体的な日本の経済計画が順次できてきたわけでございまして、先ほど申し上げました経済計画が作成されました。 この経済計画の中で、昭和五十一年から五十五年までの計画期間中の社会資本の投資額をトータルで百兆円と決めているわけでございまして、その百兆円の中で港湾の計画には二兆九千億円を投入する。そのほか百兆円の中に調整
