われわれの調査するところによりますと、本年は大体一等、二等米は二割程度、あとは三等、四等、五等米というようなことになつておると思います。ところが昨年二十三年度米は、一、二等が八割であつて、三等、四等、五等というものは二割くらいであつた。そういたしますと生産者から買い上げる値段は上つておりますけれども、上つただけはたとえば等級を下げたことによつて、上つただけは経費を必要としないと思うのです。従つて前からの説明によりますと、消費者価格をきめるのには、大体本年度の米価を中心として大体平均してきめたと言われるのですが、しかしその消費者価格をきめるときに、三等以下四等、五等が八割であるというようなことを計算しては、おきめになつておらないと思う
