関連して……。聞いておりますと輸入食糧の袋の問題がはつきりしないので一言聞きたい。というのは輸入はバラで入るのですか、袋に入れて入るのですか。
関連して……。聞いておりますと輸入食糧の袋の問題がはつきりしないので一言聞きたい。というのは輸入はバラで入るのですか、袋に入れて入るのですか。
大体失業保険の六箇月の給付期間が過ぎた後も、まだ就職のできない人はいろいろな失業救済事業とか、そういう方面に働いてもらうという方針であるように思いますが、しかしそういう仕事に従事できないような人もあつて、実際六箇月たつてもまだ就職の道がない者に対しては、この六箇月という期間を延長するか、あるいはまた違う形において、何か失業者に対する生活を安定せしめる方法を考えておられるかどうかということをお伺いしたい。
もう一つお聞きしたいのですが、昨二十四年度中に、ソ連あるいはその他の方面から帰つて参りました復員者の中で、大体何パーセント就職して、どれだけが失業者として残つておるかという点がわかつておつたならば、お知らせ願いたい。
開拓の問題で、開拓者に対する補助金等をめぐつて、いろいろ新聞等におきましては不正の事実があつたということが伝えられておるのでありますが、たとえば栃木県の開拓団「ミヅホ」というものが新聞に出ておつたのでありますが、そういう不正の点と認められるものに関して、政府の方で調査されました案件その内容等があれば、おわかりになつておる範囲内において詳しく御説明を願いたい。
そういう不正事実の反面があると同時に、現在開拓者が入植した後、実際は入植して開墾に従い専心それに打込むには、いろいろな補助金等が不足しておつて、開拓に全部を費すのじやなしに、月のうち十日ぐらいしか開拓をやることができず、あとの二十日はほかに行つて何かで生活資金を稼いで来るという状況にあるのでありますが、大体今度は開拓者に対して、実際は一人当り幾らぐらいの生活費を支給しておられるのかどうか。
それはしかし実際末端にそれだけの金が行つていますか。それを調査されましたか。
この開拓は、今おつしやつたように大体中年で四反、二万円という程度で、あとは自力でやつて行けということになつておりますが、実際問題ではそれだけでは生活できないから、先ほど私が申しましたように十日くらいは働いて、あと二十日は何かほかの仕事をやらなければならぬという状態が起つて来るのだと思うのですが、問題はこの開墾の仕方です。開墾のやらせ方が昔とひとつもかわらない天秤棒と小さい唐ぐわと人力だけでやらすという方針では、問題は解決されないと思う。従いましてそれに対して政府が開拓さすには、一応開墾だけは機械力によつてやる。それを開拓者に貸し與えて行くというような方策をとつておられるかどうか、こういう点がわかれば伺いたいと思います。
そういう機械なんかを入れて失敗だつた。そうして中止を命ぜられたのであるが、そういう原始的な開墾だけでなしに、先ほど言つたように機械力を導入して改善して行くということについて、何か方法を講じておられますか。
油の規正の問題もあると言われましたけれども、日本の石油業に対して見返り資金から外資が入つて来るというので、だんだん石油業というのは発展して行くというふうに聞いておりますが、そういう事実はないのですか。
食糧公団の総裁に伺いたいのですが、公団が末端農村の配給を農業協同組合に委任されている。この代位配給されている面と、公団が直接代位配給を行われるものとの配給手数料の相違の問題です。大体公団直接の代位配給の方は一俵七十円か七十五円かでやられており、協同組合の代位配給に対しましては一俵四十五円と差をつけておりますが、これはどういう理由でそうなつておるか、この際承つておきたい。
どうもはつきりせぬと思う。というのは都会の方が高いという理由としては、実際問題としては都会の配給所は一度に配給できるわけです。従つて農村の方が手間がかえつて多いのです。その多いところの代配給所が安くて、そうして手間のあまりかからぬところが高いという理由は、どうも今の説明ではわからぬのですが……。
どうもそれは納得できぬ。たとえば食糧公団の代配給所を設置された場合に、農村にも代配給所を設置されたでしよう。ここの配給が一俵七十五円だつたと思うのです。そうして協同組合の代配給所にやらしておつたものは四十五円だつた。これは現実に私そういう協同組合に関係しているからよくわかるのですが、現実にそうです。そうすると手数料を拂われる場合におきまして、公団の直営代配給所には一俵七十五円で渡す。それから請負させているもの、公団が協同組合に講負させている分には四十五円になる。しかもこれは一俵についてです。石数においてきめられているのではない。一俵幾らできめられておるのだから、七十五円と四十五円で三十円も開きがあるのは、どういうふうにして差をつけら
それではあらためて聞きますが、協同組合の代配給所に対して拂つておられる手数料で、今言われたように四十五円の所、あるいは七十五円の所もなければならぬと思うのですが、その箇所を一ぺん聞かしてもらいたいと思います。
大体公団のそういうやり方は実に百姓をばかにしていると思う。米は百姓が出すんです。しかもその百姓がこしらえておる米を代位配給所に配給さすときに、一俵四十五円から七十五円の手数料を出されたとか言われるが、事実は四十五円でやられて全国的な問題になつていると思うのです。協同組合も再三代配所会議を開いて交渉をやつていると思うのですが、いまだにそのままほうつてある。農村の協同組合などに配給を頼んでおられるところは、実際は公団では手のつけられない辺鄙なところが実に多いのです。そのところが四十五円で非常に赤字を出しているところが多い。実例を言えと言えばあす統計を持つて参りますけれども、そういうところが四十五円で、町がかつたところはそれ以上を出してい
それではそういう現実の問題は別問題としまして、もし調査の結果がはつきりして、私の言うように公団が直接個人なんかに請負わしておられる代位配給所において、七十五円の手数料を受けている。その近くに協同組合の配給所があつて四十五円である場合には、七十五円に引上げられる御意思があるでしような。これを特にお伺いしたいと思います。
それではたとえば当然七十五円かかるところで四十五円でさせておつたという場合においては、調査の結果わかればそれだけ増額する、こういうふうに受取つていいですね。そしてそれと反対に今おつしやつたように、四十五円しかかからないのに七十五円とつておつた代位配給所も調査すると害われるのだから、従つて調査の結果それが四十五円でよかつたとするならば、七十五円拂つておつたところに対してはあなたは不当だとして取返されるのですか。どうされるのですか。
もちろんいろいろ御説明はわかりますが、しかも実際問題として現在代位配給所を設置しておられるようなところは、たとえば協同組合などに特に配給をまかされておるようなところでは、昔からあまり米を買うところでなかつた。米屋さんがあまりおられなかつたところで、今日配給制度ができてそういうものを置かなくちやならぬというので置いておられるところが多い。米屋のあるところは大体営団が来られて公団に切りかえられて来た、こういうことになつている。従つて代位配給所という性質から考えまして、公団は結局は配給を請負わすということになると、実際問題としてはそれを請負わすのに一俵どれだけいるからというような形で、町の方では七十五円大体かかる。農村のいろいろ手間のかか
私は失業保険の問題について伺いたいのでありますが、まずその前に現在日本の失業者が一体どれだけあるか。しかもその労働部門と農村にある潜在失業者の数字がわかつたら、お知らせ願いたいと思います
失業保険受給者は常時三十万人を見込むということになつておりますが、そうするとこれは大体三十万人を計上されておるならば、二十五年度においては十分であると考えておられるかどうか伺いたい。
これはあなたに聞いてもどうかと思いますが、大体この法案だけで見るならば、もちろん政府の方では数学的にはいいのでありますけれども、現在全体の状態からながめますと、今言われました突発的な失業者というよりも、むしろそれは政府の今日の政策の中にすでに失業者がはつきり予定されているような——突発的でなしに、予定されているような政策がとられているわけでありますこれは御承知でありましようが、政府は大体、たとえば今度の官公庁なんかもまた再整理をやるといううなことが、新聞等において伝えられておるのでありますけれども、こういうような点に対して——大臣が来られましたらいいのですが、そういう点から検討して行かぬと、この問題は單にここへ現われただけでやつてお