さつき委員長の質問で、搭載物資とは、いわゆる船が進水した当時の姿、それ以後に積んだものが搭載物資だ、こういう証言だつたのですが、それで聞きたいのは、この陸奥というような軍艦が進水するときには、大砲とか、そういうものを積んでおりませんか。
さつき委員長の質問で、搭載物資とは、いわゆる船が進水した当時の姿、それ以後に積んだものが搭載物資だ、こういう証言だつたのですが、それで聞きたいのは、この陸奥というような軍艦が進水するときには、大砲とか、そういうものを積んでおりませんか。
それではその許可をもらつたときに、あらかじめそういうものは引揚げてもいいんだという解釈であつたと考えられますか。
ちよつとわかりませんが、もう一ぺん言つてください。
そういたしますと、これを極東海軍から許可をもらつて、そして結局最後には県の許可をもらつたということになつておりますが、その許可の中には、あらかじめ現在まであなたの方で引揚げたものは、全部許可事項になつておつた。だからほんとうからいうと、先ほどあなたの証言によりますと、有力者等を介してもらつたものだから、大体私の方は許可をもらわないものは揚げていない。だから全部許可になつたものであつた。こういうように解釈していいわけでございますか。
林野庁長官にこの際お伺いしておきたいのであります。それは大体国有林野の問題でありますが、国有林がいろいろの形において全国各地至るところで払下げの要求があり、またこれに対する払下げ等がなされておるようでありますが、この払下げの方針について、どういう形で払下げをするのかという点を、この際明らかにしておいていただきたいと思います。
それでは伺つておきたいのですが、たとえば部落に委託されておるいわゆる委託林というようなものは、大体払下げの対象になるのですか。
そこで大体部落委託林というものが市町村に払下げられる。その場合にあなたの方の指導といいますか、大体の方針は、市町村に払下げたならば、今後は市町村林にして共有にするのか、あるいはまた個人別にわけるかというような点については、市町村に一任されるわけでありますか。それともあなたの方であるいは個人別に分割するというような場合が起つたときに、何か特定な方針を持つておられるかどうか、その点を伺つておきたいと思います。
この問題は大蔵省の管財局といいますか、元の関連において大蔵省からいろいろ管財局等を通じて、現地に対して払下げに対するところの問題の指示を与えているというようなことはございませんか。またそういうようなことは大蔵省が独自でやるものでしようか、またあなたの方と相談の上でやつておられるのか伺いたい。
実はこれは群馬県の、地名はちよつとここに記録を持つていないので、わかりませんが、何でも国有の払下げをめぐつて相当厖大な山林をその市町村に払下げる運動が行われているわけですが、そのわけ方についてすでに管財局等が指示したと称して、従来はそごの部落に国有林を委託されておつたのでございますが、その管理権を持つているものが個人的に分割されるのだというようなことを吹聴している向きがあるわけであります。そのことにつきましては、おそらく現地からあなたの方へ陳情に行つていると思うのですが、こういうようなことは現実に行われているわけですか。このような場合にはどういうふうに考えられますか。
それではもう一つ伺つておきたいのであります。たとえばずつと昔の社寺有地の山林でございますが、これが一応国の方に返された。そうして国のものが今度は寺に管理を委託している。その払下げをめぐつて、もちろんこれは確固たる証拠はないのでありますけれども、いろいろな新聞紙上や、その他の面におきまして、この払下げをめぐりいろいろ問題になつておるわけであります。たとえば高野山の寺有林、こういうようなものも大きく問題になつたわけでありますが、こういうような山林に対しては、どういうような処置をとろうと考えておられるか、この点をお伺いいたします。
そこで私の伺いたいことは、寺に無償で譲与する、このことは、少くとも今あなたがおつしやつたように、寺あるいは神社が尊厳を維持するという建前における処分は認められておりますけれども、しかしその寺の収益をはかるがごとき広大な面積を、しかも国有財産を無償で払い下げることは、今日の憲法下において、従来の法律上からいつてもできないことになつておる。また無償で払い下げる山林が非常に厖大な数字に上つておる。はたしてそれが尊厳を維持するためだけの払下げであるかどうか、これはそうではない。少くとも寺の財政的援助になるがごとき広大な払下げが行われておるというところに私は国民の疑惑の目があるのではないかと思うのですが、大体全国でこういう社寺有に払い下げられ
全国的な数字は後刻でけつこうでございますが、たとえば具体的に、高野山には何町歩払下げになりましたか、それをお聞きいたします。
五百町歩といいますと、われわれは膨大な数字だと思うのです。従つて高野山は、五百町歩以内かもしれませんが、それだけ払い下げなければ寺の尊厳が維持できないというような観点に立たれておるのでございますか、その点をお尋ねします。
こういう社寺有の払下げに関しましては、御説明になつたよう払下げの審査委員会というもので一応審査されたと思いますが、少し伺つておきたいのは、この委員の構成は、出身別はどういう形になつておりますか。
この問題につきましては、後日またお伺いする機会もあると思いますので、保留しておきます。 もう一つ伺つておきたいことは、たとえば部落に保管されております委託林の問題であります。国有林のこういう委託林に対しましては、たとえば木材の下刈りは当然部落の者が入会権を持つておる。しかし、今度払い下げられた場合に、入会権を持つておる人たちの入会権というものが、市町村に引継かれるような措置を話せられるのか。あるいはもし町村が個人に買却するということになるとすれば、入会権を持つておる方たちの権利は一体どうなるのか。そういう点についての配慮はいたしておられますかどうか。
私は日本共産党を代表いたしまして、ただいま提案された法案に反対の意見を申し述べる次第であります。 第一点といたしましては、この統制機関が剰余金を生んだのは、本委員会における政府側からの答弁によつて、輸出業者がいわゆる統制会社に寄付を集めて繰入れた金とか、あるいはその他の利益をもつて構成されておるのでありますが、その根本をわれわれが考えますと、まずこれは戦時中におけるところの統制会社が、第一に生糸を輸出するという場合、あるいはその他の方法によつて得た利潤である。それからこういう積立金が生れた原因は、やはりその根本は養蚕家であります。いわゆる繭をつくる人々の買上げ価格等が統制によつて安く買い取られ、それからその後の生糸が暴騰した等の
まず私がお伺いいたしたいのは、この統制会社は昭和十六年に成立して昭和二十一年三月で解散になつた。この統制会社は戦時中に設立されたものでありますが、この統制機関が、現在ここに問題になつておる一億六十五万五千円という剰余金を生んだ。その経路、つまりこの剰余金を生んだ原因はどこにあつたか。もちろんここには一応糸価の低落等の危険負担をするために特別に積み立てたものであるといわれておりますが、その特別に積み立てた金を出した基礎は一体どこにあつたか、この点を承りたいと思います。
そういたしますと、これは大体輸出業者、それから特別に統制会社を通らない輸出業者、並びに製糸業者等がこれを積み立てたのであるということは明らかにされたわけであります。そういたしますと、戦時中には御承知のように食糧増産の面から桑園等が整理されておりまして、その残りの養蚕家等から買い上げたものを輸出し、あるいは生糸にするという建前から、このような剰余金を生んだわけであります。そこで私はお伺いいたしたいのは、たとえば戦時中に食糧増産という建前から、桑園等を食糧増産の面に強制的にふりかえられた。そうして整理されたほんとうの農家、つまり桑を抜いて半強制的に整理された人々、これに対する何かの補償等は今までなされたことがあるかどうか、この点を伺いた
その問題は、もちろん金額はあまり大したものではありませんけれども、しかしこういう余剰を生んだその一つの原因は、いろいろ統制等によつて養蚕家が最も余剰を生むような形で繭を買い上げられておる結果がこういう利潤を生んだと思うのでありますが、従つて私はこういう利潤というものは、その当時繭をこういう利潤を生むような価格で買い上げられたその養蚕家並びにその他の先ほど申しましたような、ことに蚕を飼いたいけれども国策のために桑等を整理して、そうして蚕を飼えなかつたもの、こういうものに金が直接私は還元されるべき性質のものと思うのでありますが、しかしこの法案では一応国庫に入れられるということになつておるのであります。そこで私はこれを国庫に入れるとするな
そうしますと、国庫に一億何ぼというのを入れました場合に、これは先般来国会を通過いたしました繭糸価安定の特別会計の方にこれは繰入れられる金でありますか、その点はどうですか。