そういたしますと、各会社でどんどん積立金をふやして利潤が上れば積立金にする。そうすれば全部課税の対象にならぬ。これは私は一つも了承しませんが、一応そういう政策をとつておられるということだけははつきりしたわけです。そういたしまして、なおこの上に積立金制度零税金をのがれさす。これもまあ資本の蓄積になるのは当然です。しかし税金のがれの資本蓄積も行われると思うのですが、それ以外になお新規購入の機械類に対しては特別な減価償却を認めておられる。これも資本蓄積の一部だと言われれば、それまででありますけれども、しかし新しく購入いたしました機械に対して、特別な率で減価償却を認めるということが、どうも納得が行かないのでございますが、この点についての事情
