ちよつとお尋ねしたいのですが、せんだつて内閣総理大臣から衆議院議長あてに来た……。
ちよつとお尋ねしたいのですが、せんだつて内閣総理大臣から衆議院議長あてに来た……。
その問題が出るかと思つて、さつき委員会に発言を求めたのでありますが、あとにせよということで私の発言を中止したわけであります。そこでひとつお伺いしたいのは、先般来内閣総理大臣から衆議院議長あてに、来た、地方財政委員会の昭和二十五年度における地方平衡交付金に関する意見書が、われわれの手元に配られておるわけであります。この配られた意見書によりますれば、八十三億円の増額を必要とする。こういう地方財政委員会の意見であります。地方行政委員会においては、野党與党全会一致をもつてこれが妥当であると決定されておるわけであります。これに対して地方財政委員会設置法の第四條第二十四項によりますれば、これが国会に提出されたならば、国会として私は意思表示をしな
地方財政委員会設置法第四條第二十四号に、「国、都道府県及び市町村相互の間における財政及びこれに影響を及ぼす諸関係の調整について、内閣及び関係機関に対し、並びに内閣を経由して国会に対し、意見を申し出ること」。こういう條文によつて申し出られたことにつきましては、委員会はこれを何とかしなくてはならないと思う。
返事をするとか……。
事務的のことはわかりました。事務的にはそうなるということですが、椎熊委員から言われましたように、委員会が満場一致で決議し、われわれもやはりそれが必要であると考えますがゆえに、——予算を本日上げるという問題も出ておるので、従つて各党の要望によつてこれを実現することに努力するなり、予算にも関係があるから、院議をもつて決定してもらつて、それから予算を上げてもらう。そうしないと、もし予算を上げても修正しなければならぬことになる。これは先議で取扱うべきだと思う。
そうです。
一人。
三十分くれたまえ。
今起つたこの問題です。 〔「議題外だ」と呼び、その他発言する者多し〕
ただいま石田君からの話で、議事準行に関して各党別々でなく、一人しかできないということですが、各党はおのおの立場が違いますから、議事進行に関しては、各党別々の立場から問題を取扱つてもらいたい。 もう一つついでに申し上げたいことは、先ほど同僚の林君がわれわれのところに連絡に参つた。議員が委員会に連絡に出て参つた場合に、ああいう問題が起つたことについて、委員長はどういうふうに処理されるのか承つておきたい。 〔「議題外と呼び、その他発言する者多し〕
議事進行です。——党から連絡に参つた場合に……。 〔「議題外」と呼び、その他発言する者多し〕
私の方としては、そういう形で置かれるということにつきましては、了とするところもありますけれども、しかし考査委員会の根本的な点において、私の方は承服しがたいことがあります。それで本日上程されました場合におきましては、共産党は一応反対の意思を表示をしたいと考えます。
まあいいです。
実は、これは小さいことかもしれませんけれども、本日の公報を見ましても、地方行政、人事、文部、労働の各委員会が連合審査を午前十時にやることになつておつて、そうして労働委員会が同じように十時、人事委員会が十一時ということになつている。これは公報だから、定刻に開かぬということで、便宜上こうされておるのかもしれませんけれども、事実上において委員会か開けないのに、こういう報告をしておくから、お互いに委君会の時間がルーズになる。委員会の開会時間を厳守しないということを広告しておるようなものだから、こういう点についてはよく注意してもらいたいと思います。 〔「了承」と呼ぶ者あり〕
ただいま労働委員会における審議の進行につれまして、われわれの方の党の決定がかわつたので、その点をひとつ申し上げたいと思います。それは国鉄裁定問題につきまして、今までわれわれが関知しなかつた新しい條件がついて参つたそうであります。従つてそのことにつきましては、党でいろいろ検討いたしました結果、私の方としては、その條件がついておるというような点から考えても賛成できない。労働委員会の審議の結果そういうことになつたという連絡がありました。従つて私の方は反対討論をさせていただきたいと思います。
ちよつとお尋ねいたしたいのですが、大体現在国内におけるところの塩の需給関係について、外国の塩と内地の国内産の塩との関係は一体どのくらいになつておるのか。パーセントでも、数量でもけつこうですから、外国の塩がどういうパーセントになつておるか、あるいは国内の塩がどういうパーセントになつておるか、伺いたい。
そういたしますと、現在、これはもうどなたかお聞きになつたかわかりませんけれども、国内産の買上げ値段、それから輸入塩の値段は一トン当り幾らですか。
そういたしますと、今度はこれが販売にあたりまして、一般家庭の消費者価格一トン当り、それから工業塩に渡される価格、これをひとつ……。
ソーダ工業に必要とする塩は大体一箇年に何トンぐらいでありますか。
こういうふうに見て参りますと、内地産の買上げ価格と輸入価格と比較しますと、内地産が少し高いのでありますが、その原因は一体どういうところにあるのでありますか。たとえば設備が近代化されていないのか、あるいは労賃との関係であるか、こういうような点についてひとつお伺いいたします。