次に、東北興業の蓮池さんにお伺いいたします。先ほどの御陳述では、初めには東北興業の関係をした事業は百もあったが、今は十指を数える程度である、十分の一に減った、こういうお話でございましたが、現在あります十というのは、直営事業だけですか。それとも関連事業も加えての数字であるかどうか。それを別々に御説明を願います。
次に、東北興業の蓮池さんにお伺いいたします。先ほどの御陳述では、初めには東北興業の関係をした事業は百もあったが、今は十指を数える程度である、十分の一に減った、こういうお話でございましたが、現在あります十というのは、直営事業だけですか。それとも関連事業も加えての数字であるかどうか。それを別々に御説明を願います。
関連の七つは。
子会社はどういうのがありますか。
最後に読み上げました東北船渠、これは事実上閉鎖休業の状態であります。最近これを再建するという新聞報道等を聞いておりますが、この再建の問題はどうなっているか。御関係のある宮城県知事お留守でありますから、福島県知事と総裁の両方にお伺いいたしたいと思います。
お二人からいろいろと今までの事情等を拝聴いたしましたが、実は、これはもう今から七、八年前、終戦後、これをうまく再建するのにどうしたらいいかということは、地元の塩釜の人たちも考えておったようであります。そこで、あそこの実業家の人たちから、これは一つ株を開放して、われわれに譲ってくれないか、われわれの手でこれを再建してやっていきたいというようなお話があったのでございます。その当時の話では、借金も何億あるが、資産もあるので、プラス・マイナスすると、まあプラスになるかもしれぬ、こういう話でございました。それがだんだん営業の状況が悪くなって、ついに閉鎖に至ったようでありますが、その話を聞いたときに、日本鋼管が最大の責任者である、こういうような
これは福島にも工場があるのでございますね。
私は志村の方しか知りませんが、たしか二万五千坪ほどの敷地があの海っぶちにあると聞いておるのです。坪一万に評価しても、土地だけで二億五千万くらいのものがあるように思います。今一億とか一億五千万というお話ですが、かりにその土地を細分して分譲しても、二億以上のお金になるのじゃないかと思うのですが、その点いかがですか。
実は数年前に地元の人たちが、株を自分たちが引き受けて、このドックを大いに盛んにしたい、こういう地元の人たちの要望がありまして、私、当時の東北興業の幹部に話をいたしましたところ、民間に株を開放すると、現状ではこれはなかなかむずかしい、うっかりすると、会社がうまくいかないというので、これを解散して、ばらして売り飛ばす、それでもプラスになる、こういうことになるのではないか、そういうようなことでは、せっかく東北唯一のドックがなくなってしまう、これは国家的に見て、どうも許せない、そういう観点から、株を開放するというようなことはできないということでした。これはもっともな話だと、私賛成をいたしました。責任をもって引き受けて、必ずこのドックを再建す
この再建のプランを、ごく概要でけっこうですから、簡単に御説明を願いたい。
巷間伝えるところによれば、東北興業の持っておる株を無償で提供してもらう、それから今承わると、債務が三億くらいというのでありますが、これを一億くらいに切ってもらう、そして再建をはかる、こういうようなお話でありますけれども、これはわれわれ、こういう会社経営に全く無経験の者が聞いても、非常にふに落ちない点が多い。大体債権者に対して、しからば三億の三分の一の一億に切り捨てるということについて一体そんなことが可能かどうかということについても、全然まだ折衝も行われていないし、債権者は全然知らぬのであります。一体そんなことは可能であるか。それから東北興業としては、九〇%持っているかもしれません。ことに、また東北船渠の株主があるわけです。その人たち
債務のほかにですね。
東北の開発振興の先駆となるものは、交通の整備であろうと思う。その一翼を買う造船工業であり、しかも地元として、東北六県のうちでも宮城県は工業が貧弱であります。そういうところの重要な産業でございますので、いかなる見地からも、この再建を早急に、そうしてりっぱになし遂げることが、建設省なり、あるいは東北興業なり、あるいは関係県の重大な責務であろうと思うのであります。十分慎重に御検討の上、すみやかにこれを再建せられるように御努力あらんことを希望する次第でございます。
北海道開発公庫法が実施になりまして、七月一日からこの公庫が発足したと思うのでありますが、北海道開発公庫の組織なり人事なり、あるいは店舗、事務所というようなものをどこへどんなふうに設け、その陣容等はどんな規模のものであるか、概要を一つ御説明をお願いいたしたい。
大体その陣容で一カ年継続して、その五十名という定員でいくのであるかどうか。また年度半ばになってから、ふやすようなことはないのであるかどうか。また明年度はどうするかということ。それから現在は五十名の定員であるとすれば、その人件費なり物件費なり、運営に要する経費はどれくらい一年にかかるか、それをお伺いしたい。
本店や支店の改修なり、電話料なり、いろいろ費用が要るわけでありますから、一人百万円になるのでしょうけれども、一般の役員ではない職員、事務員の平均給は、今大体どれくらいでやっておりますか。
次に本年度は、事業計画によると八十億円の資金をもって仕事をやるとなっております。政府資金十億、財政資金三十億、債券発行四十億、合せて八十億円の資金をもって金融に当ることになっておりますが、これらの資金は、現在全部払い込むといいますか、こういうものが収納されているのであるか、あるいは年度内にどれくらい入ってくるものであるか、それを承わりたい。
現在まで入っておる金はどれくらいです。
今森君から人件費問題を突っ込んで聞かれました。私も実は経費の問題でお尋ねしようと思っておったのですが、ついでですから、もう一つお尋ねしておきたいのは、しからば五十名の定員の職員の俸給、給料の予算はどういうふうになっておるか、また役員の給与は一応予算ではどういうふうになっておるか、それをお尋ねいたしたい。
先ほどの質問の続きですが、出資八十億のうち、現在公庫に受け入れてある金は、政府の十億円と資金運用部資金の九億五千万円、これだけであるかどうか。 なお債券七億円、年度内に公募したいというこの七億円については、まだ公募していないのか、するとすれば、どんな条件でこの債券を募集するか、お尋ねします。
次に、融資の申し込みについてきのう説明がありましたが、設備資金については七十二件、運転資金については二件の申し込みがあったということであります。この七十四件の申し込みの総額はいかほどであった一か。これは申し込みの承諾並びに貸付をした金額の説明はきのうありましたが、申し込みの総額の説明がなかったのであります。それを承りたい。