言った言わないじゃないんですよ。現に実害が出ているんですよ。 だったら、総理もさっきの、午前中の答弁でもおっしゃった、不適切な決定をやったという、外務省の事務当局が不適切な決定をやったってあなたはおっしゃったでしょう。それは事実でしょう。
言った言わないじゃないんですよ。現に実害が出ているんですよ。 だったら、総理もさっきの、午前中の答弁でもおっしゃった、不適切な決定をやったという、外務省の事務当局が不適切な決定をやったってあなたはおっしゃったでしょう。それは事実でしょう。
駄目です、そんな答弁すり替えちゃ。 不適切な決定やって、現にいったん出席拒否したんじゃないですか。そして、現に出席できなかったじゃないですか。その事実は認めるでしょう。
それじゃ、総理、聞きますよ。出席拒否をやった、二十日は、これ、NGOだけが集まる会議ですよ、それにも出席できなかった。本会議の一日目も出席できなかった。これは結構なことだというふうに総理はおっしゃるわけですね。
だから、総理、本当に事の重大さが分かっていない。 いったん出席拒否の決定をやったわけですよ。そして、NGOが二つ出席できなかった、現に。あなたは結果的にと言うけれども、最後の一日しか出れなかったんですよ。そして、それに対して世界から批判の声が上がったでしょう、一緒に出たNGOのメンバーから。あなたはそれも良かったと、そんなものはもうなかったことだと、結果さえ良ければって、結果じゃないんですよ。最後に、じゃあなたは、一分でも出りゃいいということ。そんなばかな話がありますか。
このアフガン復興国際会議というのは世界から注目されているんですよ。そしてアフガン復興、あるいはそれ以前のアフガン難民支援、そして今後復興をどうするか、NGOの役割を日本政府がどう見ているか、あるいは日本の外務省がどう見ているか。ところが、事務次官までNGOの役割を大変軽く見ている。これは重大な問題ですよ。しかも、しかも何でそんな決定したのかと。一政治家がこれに介入したと。一政治家がNGOを出席させるなと言えば外務省当局はすぐに屈服して、そしてその言うことを聞いてしまう、こういう問題が起こったわけですよ。これは田中外務大臣が、何をやっているんだというので気が付かなければそのまま行っていたんですよ。日本は世界の笑い物になっていますよ。そ
そうすると、総理は、田中外務大臣が、これは欠席させている、出席を拒否していると、これはとんでもない、出席させなさいというふうにやられた対応というのは大変正しかったと、こういうふうに判断されているわけですね。
収まっていないでしょう。 ところが、その正しい決定をやった田中外務大臣が更迭されたじゃありませんか。更迭どころか、御本人は今日、私は罷免されたとおっしゃっていますよ。何で正しい決定をやった外務大臣が、そういう点じゃ日本の面目を保ったわけでしょうが、何で更迭される必要があるんですか。更迭、これは、田中さん、いろんなことをしゃべられるんで余りいろいろしゃべられたら悪い、政府にとっては都合が悪いと、だから更迭したという、こうとしか考えられないですよ。 私は、悪いのは、圧力を掛けた政治家、その疑惑を持たれている鈴木宗男衆議院議員、そしてその圧力に屈した外務省事務当局、これこそ一番悪い。そういう判断、ちゃんと示すべきじゃありませんか。
問題は、なぜ紛糾したかですよ。どちらかがうそをついたから紛糾したんでしょう。正直に言った方が何で責任を取らされるんですか。そんなばかな話はないじゃありませんか。もし処分するなら、それは国会という場でうそをついた、そして紛糾させた、その責任者をちゃんと究明してこれを処分するというのが当たり前じゃありませんか。
何でこれぐらいのことが総理は分からないのかな。 だって、この問題の本質は言ったか言わないかじゃないんですよ。小泉内閣の外務省というのが、一人の政治家が介入すればそれに直ちに屈服する、そして外交がねじ曲げられる、それが、そういう外交でいいのかどうかと、これが問われているんですよ。言ったか言わなかったかというのはその現象が現れただけ。その根っこには何があるかといえば、一政治家が介入すれば簡単に外交方針が変わる、欠席方針が出席方針に変わる、そんな外交で何で世界の信頼が得られるか。そういう根本問題が問われているんです。言ったか言わないかじゃないんです。何でそこが分からないんですか。
私と総理と言った言わない論争をやってもしようがないので、次進めましょう。ただ、問題の本質はそういうことですよ、あなたね。 それで、外務省の中東アフリカ局長に聞きますよ。 衆議院で答弁されていることだけれども、十九日の午後、ジャパン・プラットフォームの大西さんに電話をしたことは認められた。どういう電話をされたんですか。
鈴木議員が何の圧力も掛けて、加えていなかったら、何も鈴木議員に説明に行くことないですよね。何で鈴木議員に説明に行けと言ったんですか。
だれからどんな意見の開陳があったんですか。
それじゃ何で鈴木議員に説明に行けと言ったか、何の説明にも、分からないでしょう、だれが聞いたって。
全く駄目だ。言ったことは、鈴木さんが対外経済協力委員長ということと、そういう議論があったということ。何のことか、何にも明らかになってないじゃないですか。(「よく分かるじゃないか」と呼ぶ者あり)じゃ、あなたが説明しなさい。(「よく分かるじゃないか」と呼ぶ者あり)じゃ、言ってごらんなさい、あなたが。あなたが説明しなさい。(「僕は理解できるよ」と呼ぶ者あり)いや、分からないね。あなたが説明しなさい。
様々な議論としか言ってないじゃないか。様々な議論だけじゃないか。(発言する者あり)
これからこうするというだけの話じゃないですか。そんな答弁求めていないですよ。何で鈴木議員に説明に行けと言ったのか、このことを聞いているんですよ。何一つ答えていないじゃないですか。
その十二月の草の根無償資金の使途と、一月の行われた会議に出席するかどうかということと何の関係があるんですか。
それじゃ答弁になっていないでしょう。それは十二月の説明だけですよ。一月の会議に、会議のときに既に出席決まっていたわけでしょう、だって十九日の六時までにもう登録するんだから。なのに、何でそのときに、あなたは事態打開のためにと衆議院で言っていますよ。事態が切迫していると。何のことなんですか、これは。
だったら外務省に説明すればいい話でしょうが。
だから、事態とは一体何なんですか。そして、それは外務省がそう思ったというんでしょう。だったら外務省に説明を大西さんはすればいいわけです。何でそれが外務省の判断が鈴木さんに説明しなきゃいけないんですか。そこが何にも分からないでしょう。ここが飛んでいるんですよ。