先生からいろいろ御指摘を受けましてまことに恐縮ですが、実態を至急調べまして、早速処置したいと思っております。
先生からいろいろ御指摘を受けましてまことに恐縮ですが、実態を至急調べまして、早速処置したいと思っております。
ただいま大変おしかりを受けましたが、お話を至急調べまして、早急に処置いたします。
牛が爆破その他の影響で非常に生育が落ちてしまったということでございます。これは非常にむずかしい問題でございまして、実際落ちたのかどうかということが何らかの形で保証されなければ困るというようなことも地元の担当者としては申しております。しかし、これはそういってもなかなかむずかしい問題じゃないかと思いまして、現実にどうやって支払ったらいいか非常にむずかしいので、いま担当のところで研究しておる次第でございます。こういう問題もなるべく早く解決しないと、地元の方々の不満をますます起こしていくということになりますので、早急にこの問題もあわせて処理してまいりたいというふうに考えます。
ただいま御質問のありました件につきましてお答え申し上げます。 まず第一に環境の問題でございますが、騒音とか振動その他、鉄道による問題が起きていることは事実でございますが、これはあらゆる技術を動員いたしまして、極力そういうことの少ないように持っていくのがわれわれの使命だと思っておりますし、またそういうふうな御指導もいただいております。それで、何か、ある程度やむを得ないというような発言があったというようにおっしゃっておりましたけれども、そういうふうにとられたことはまことに残念なんですが、そういう意味じゃなくて、できるだけのことはする。しかし、まあ自動車によっても騒音は出ている、いろいろな問題がございます。そういう問題と、それからそれ
ただいまの点につきましてお答え申し上げます。 上越新幹線は非常にトンネルの多いところでございまして、大宮から新潟まで二百七十キロぐらいでございますが、そのうちの大部分、百五・五キロぐらいは全部トンネルでございます。まあそういうようなことでトンネルに対する問題というものは非常に重大でございまして、 〔主査退席、副主査着席〕 その中には大清水トンネルは世界一のトンネルになるというような性格のものでございまして、その手前にあります中山トンネル、いまお話に出ております榛名トンネル、いずれも大きな大トンネルでございまして、これによっていろいろ渇水問題なんかできてはいけないということで、当初からいろいろ心配して調査をさしてきたわけで
ただいま御懇篤なる御注意をいただきまして、まことにありがとうございました。私どもといたしましては、誠心誠意、地元に御迷惑のかからぬように努力してまいるつもりでございますので、今後ともどうぞよろしく御叱正をいただきたいと思います。ありがとうございました。
上越新幹線につきまして、いまお話に出ましたのは榛名トンネルというトンネルの問題でございまして、上越新幹線は非常に大きなトンネルがたくさんございまして、工事としてもなかなかたいへんでございまして、鋭意努力しているところでございます。 榛名トンネルにつきましては、工事を始める前から渇水の問題その他いろいろな悪い影響が出るといけないということで慎重にいろいろ調査をしてまいっておりまして、渇水とか、水源がかれるとか、いろいろな問題が起こるといけないというので、あらかじめ町や村の関係の方々ともいろいろお打ち合わせをして、ほんとうにこのトンネルによってどうなるかということを慎重に調べるために、いろいろ調査を進めてきたわけでございますが、トン
いろいろ詳しく申し上げるには、担当の理事の池原を連れてまいりましたので、これから御答弁させていただきます。
ただいま池原理事から事後補償がたてまえみたいな言い方をされましたけれども、これはことばが足りなかったのだと思います。私どもとしては、住民に御迷惑を絶対に起こさせないように、あらかじめできるだけの措置はするというのがたてまえでございまして、そういう考えであらかじめいろいろな調査をやっていたわけでございます。ボーリングもそうですし、弾性波調査もそういうような形でやりまして、できるだけの手は打ってやる。それから水や何かについても、押えられるものは極力押えていくというのが筋でございますから、そういうたてまえでやっております。現に大清水トンネルとか、この隣の中山トンネルとか榛名トンネル、みな同じようにいろいろな手を打ってきておるわけでございま
地元にどの程度御迷惑をかけているか、私もいろいろ心配しているわけでございますが、かんがい用水ということになりますとなかなかたいへんな水じゃないかと思います。二つの川、午王頭川、それから八幡川、このような川の水がどの程度あるか、それからことしはどういうふうに減ってきたか、そういうような問題とか、それから隧道の中から発生する水が、たとえば二十五トンというような数字が出ていますけれども、これがどの程度に貢献できるか、そういうようなことを至急調べまして、できるだけの措置はとりたいというふうに思います。
まだ池原理事の説明が十分でなかったと思いますが、これがどんどん水が出るようになりますと、やはりたいへんなことになりますので、普通の工法ではやらないような工法、いろいろな問題があると思います。先ほどちょっと池原理事から申し上げましたのですが、トンネルのコンクリートを打ったあと、裏のほうにセメントを注入するとかなんとかいろいろな問題がやれると思います。お金がかかってもこういうことは積極的にどんどんやりまして、極力水の発生を防ぐということが大事じゃないかと思いますので、そういう点を十分やりまして、御迷惑を極力少なくする、技術的に可能な限り少なくするという方法をとってまいりたいというふうに思います。
実は、公団は、毎年仕事量が非常にふえておりまして、人手がなかなか思うように充足できないというような問題もございまして、地元との連絡が必ずしも十分でなかったというような感じもいたしております。実は、数日前にも知事さんが見えましていろいろ話したのですが、地元と公団との連絡について、現場の建設所以外にないのだ、それではどうも話がしにくいというお話もございましたので、何らか積極的に地元と連絡がとれるようにいたしまして、まずい影響を極力少なくするようにこれからも努力してまいりたいと思います。幸い来年度運輸省にも何とか人をふやしていただきたいということをお願いしておりますので、こういうような面も十分配慮した上で措置していきたいというふうに考えて
上越新幹線は御承知のとおりに豪雪地帯を通りますので、雪に対する問題というものは、非常に大きな問題でございまして、東海道新幹線開業当初雪に弱い新幹線などと言われたこともございますが、そういうようなことであっては、ほとんど運行がとまるということでは何の役にも立たないんじゃないかということで、一番最初から雪の問題には非常に真剣に取り組んで考えてまいったわけであります。それにはレールから下の問題、それから車両の問題、架線の問題、いろんな問題がございまして、こういう問題を全部解決しないと、常時雪が降ってもちゃんと輸送ができるというような態勢になりませんので、国鉄とも相談しながらいろいろ研究を進めてまいったわけであります。 それで一番大きな
ただいまお話のありましたトンネル事故でございますが、トンネル事故に限りませず、公団で工事がだんだんふえてまいりまして、その事故によって不幸な犠牲者が出るということは非常に残念なことなんで、私も事あるごとに事故を防止するように、人命の尊重を部下の職員にみな説いております。実はこういう事故がなくなりませんものですから、私のところに四半期ごとに死傷事故の報告を出さしております。それを皆無にするようにみんなで一生懸命になって努力しておりますのですが、いまお話のありましたように、大清水トンネルでは四件、それから上越線関係のほかのトンネルで四件、合計八件の死亡事故が起きております。 いずれも坑内におきまして作業員が、いわゆるミスということで
公団の担当でございます。
お答えいたします。 高崎と熊谷の間を通ります場合に、鉄道の現在線よりも少し西のほうへ寄らざるを得ないのでございます。そういう形で線を引いてまいりますと、熊谷の駅のところで並行しなければなりませんので、どうしてもここのところにSカーブが入らなければならぬという形で、Sカーブが入っているわけでございます。
この路線につきましては、この図面、ちょっとわかりにくいのでございますけれども、これが高崎で、これが熊谷でございます。それで現在の鉄道がここを通っております。それでこの辺が一番人家の少ないところで、皆さまに御迷惑をかける率が一番少ないというところを通っております。そしてこの熊谷のところが現在線と並行しなければなりませんので、並行するとここのところにカーブが入らざるを得ない。これがしかも四千メートルのカーブでございまして、いま図示のあれがよくわかりませんけれども、あんな極端じゃないように私どもは考えております。一番経済的で一番いいルートだと私どもは確信しております。
ここが一番いいと私は確信しております。一番民家に支障が少ない。これをもしまっすぐやったならば、たくさんの民家をつぶさなければならぬということで、私は一番いいルートじゃないかと思っております。
公団としまして、青函トンネルの大工事をいまやっておるわけでございますが、特にこのズリの問題でいろいろ地元と折衝しておりますのは本州側でございまして、本州側ではこのズリをもって海を埋め立てまして、ひとつ埋め立ての土地をつくってくれというお話が非常に強いんでございますが、隧道のズリというものは、原則としましては出てきた場所に近いところにズリを出すのが普通の例でございますけれども、地元から非常にそういう御要望がありますので、いろいろ検討しておりまして、現地の青函局とそれから地元の方と県との間でこの問題をただいま煮詰めて折衝中でございます。円満にこれを解決していきたいというふうに努力しておる次第でございます。しかし、土砂をその付近に捨てるに
御承知のように、海に土砂を捨てた場合に、それをただほったらかして捨てますと、海を汚濁しまして、漁業その他に非常な悪影響を及ぼしますので、やはりきちんとした護岸をしなければならない。その護岸の工事が非常にお金がかかるのでございまして、その点を公団だけでできるかどうかということで建設省にもひとつお願いして、県とそれからわれわれのほうとで、積極的に進める場合にどの程度経費がかかるかということで目下計画を練っているところでございまして、私どもが消極的にやっているということではございません。