この公団法の改正で、これが通りますと、そういう問題について真剣に取り組んでいかなければなりませんですが、これをやる手続から申しましても、私鉄でいろいろな計画を立てまして、それを運輸省で認可いただいて仕事にかかるという中から公団としてやるものがきまってまいりますので、運輸省のほうから御答弁いただいたほうがいいかと思いますので、どうぞよろしく。
この公団法の改正で、これが通りますと、そういう問題について真剣に取り組んでいかなければなりませんですが、これをやる手続から申しましても、私鉄でいろいろな計画を立てまして、それを運輸省で認可いただいて仕事にかかるという中から公団としてやるものがきまってまいりますので、運輸省のほうから御答弁いただいたほうがいいかと思いますので、どうぞよろしく。
実際にまだ検討いたしておりませんけれども、大体こういう程度の工事でしたら五年くらいでできるのではないかと思います。
本年度を入れまして五年ぐらいでできると思います。
無償線区は、現在、命令をいただいているのが四十一線ございまして、そのうちの路盤未着工が十線、路盤着工が三十一線でございます。
これはちょっと御質問の意味がどうもよくわからないのですが、四十七年度についてですから、四十六年度まで、現在までのことでございましょうか。
今年度は建設費として千四百九十八億ございまして、そのうちいわゆる地域開発線、つまりAB線と言っておりますが、これが二百億、それから主要幹線がC線でございます、これが二百億、それから大都市交通線、D線でございますが、これが四百十億、それに青函トンネル、海峡線と言っております、これが百十億、それから新幹線が上越と成田合わせまして四百五十億、この海峡線と新幹線については管理費なども含めております。それから新幹線の調査費、これが三億でございまして、それにただいま御審議いただいております私鉄関係の工事費のワクといたしまして、百二十五億円計上されておるわけでございます。それに管理費だとか業務外支出とか、あるいはいままでの借り入れ金の利子の支払い
ただいま御審議いただいております私鉄関係の工事につきましては、私鉄にも相当の技術力を持った人がございますし、いろいろな準備を進めておると思います。したがいまして、われわれのほうとしましては、なるべく少ない人間でこれを管理体制をつくりまして、一人当たり四億円ぐらいの工事を何とかまかなっていきたいと考えておりますので、そうたくさんな人間も要りませんし、何とかやれるんじゃないかということで運輸省にお願いしております。
私のほうからもこのとき一人派遣いたしましたので、その報告を聞きましたところが、現在の鉄道を改良するのがいいのか、新幹線をやるのがいいのかというようなことでいろいろ議論がありまして、まだ新幹線でやるほうがいいというふうに踏み切ったというように聞いておりませんので、新幹線をやるようになりますと、やはりこれは日本では新幹線については相当みんな、国鉄も公団も一生懸命やっておりますので、依頼を受ければ当然やれるという自信は持っておる次第でございます。
ただいまお話しのありました管理費の関係、その他いろいろ問題が出ておりましたが、大体私どものほうで予定しております、また、運輸省に要求しております管理要員としては、非常にわずかな人間しか考えておりません。それから公団全体でこれをやろうという考えでございまして、理事につきましても、総務とか、経理とか、あるいはそのほかの理事ももちろん関係いたしますし、それから私鉄関係の事業の中心になる理事はもちろん増員をお願いしているわけでございまして、それが私鉄との連絡、運輸省との関係、一切そういうようなことに当たるのだというふうに考えております。
今度この公団法がお認めいただければ、われわれも私鉄のほうに積極的に考えていかれるような立場になりますので、国鉄だけじゃなく、私鉄も含めまして、この輸送の問題について真剣に考えてまいりまして、そういうような問題がございますならば、これは運輸省に積極的にお願いいたしまして、解決していただくというふうに考えております。この旅客輸送の問題については、御承知のように、全部乗りかえるということが非常に混乱を起こすという問題もありましょうけれども、大部分のものは乗りかえていく、乗りかえていって、まあ通し運転をしなくてもいいんじゃないかというような問題も起こるだろうと思います。そういうような問題を、どっちがいいかよく判断いたしまして、また運輸省でお
今度の仕事の内容の中で一番業務量が多いんじゃないかというように考えておりますのは複々線の線増でございまして、これは営業運転をやりながら工事をやるものでございますから、こういう問題については当然、運転の責任を持つ私鉄がおやりになるほうがいいんじゃないかということで、委託するということは当然起こってくる問題だと思います。まあ、そのほかの問題についても、いろいろ仕事のいままでの進みぐあいその他を考えまして、私鉄にお願いするというようなことになるかと思いますが、しかし、この仕事は公団自身の仕事として責任を持ってやらなきゃならぬという立場で、われわれとしてはその仕事の内容をはっきり把握をし、監督の責任はもちろんでございますが、仕事の、工事の設
ただいま実施しております国鉄の関係の工事は、大体において請負にかけております。ただ、青函トンネルにつきましては、いままではいわゆる直轄工事といいまして、公団自体で全部職人まで集めまして仕事をしておるというようなことでございましたが、今年度海底部分の工事を請負に出しまして、これも大部分が請負になる形でございますが、しかし、先進導坑といいまして、仕事を先に進めていくものだけについては直轄工事でやると思います。そのほか、いわゆる鉄道の新線につきましては全部請負にかけまして、公団で設計し、見積もりをし、請負にかけ、そのあとの監督から何から全部、公団の責任において仕事をしております。
四十六年度の定員といたしまして、二千三百五十八人でございますが、本社には二百五十一人でございます。しかし、このほかに、先ほど申し上げました青函トンネルなどの直轄工事につきましては、現実に現場で仕事をしております従業員——臨時職員と言っております。これが六百人か七百人いると思います。そのほかにでございます。
大体、本社にいる人間だけでいいと思いますが、本社から現場に出るんじゃないかというふうに考えております。それで、全体でそれだけの人間。先ほど申し上げました直轄工事の人間というのは、これは青函だけでございます。
大部分はそうでございますが、非常にまずいというようなことがございました場合には、運輸省にもよく連絡をとりながら、修正する場合もあり得るかもしれません。
八十三線に接続する新線は二十五線ございまして、そのうち着工線が十九線、未着工線が六線でございます。それから昭和四十五年度まで、これらの線区に対しまして投資額は約五百四十億ございます。これらの路線につきましては、今後建設について鉄道の特性が発揮できるよう、建設意義が大であると認められる路線につきまして重点化、効率化を運輸省で検討してきめていただいて進めてまいりたいと思っております。
根北線につきましては、運輸省から基本計画の御指示がございましたけれども、その後いろんな情勢で国鉄でもこれをやめたいという話が出てまいりまして、われわれのほうといたしましても、もう数年前から根北、小国、北松、この三線につきましては予算を計上しておりませんで、路盤も未着工でございます。そういうような形でまいっておりまして、国鉄で根北線の一部を廃止したということになっておりますので、これを将来基本計画から落としていただかないとわれわれとしても困るということで、運輸省にもお願いしているわけでございます。
運輸省でおきめいただいた線をわれわれが工事するのでございまして、私のほうでこれをどうするこうするということは申し上げられないわけでございますが、運輸省といろいろ相談いたしまして、根北、小国、北松、この三線は数年間予算をつけておりません。そういうようなことを御報告申し上げておきます。
私のほうで担当しております新幹線につきましては上越新幹線、それから成田の新幹線がございます。上越新幹線につきましては、昨年の十月十四日、運輸大臣から工事実施計画の認可をいただいていま鋭意工事を進めている最中でございまして、大隧道などにもだいぶかかっております。しかし、お話のように一部地区では非常に反対もございます。特に成田の新幹線につきましては、本年の二月六日、運輸大臣の工事実施計画の認可をいただいておりますが、成田のほうはそれ以上にいろいろ問題がございまして、地元の反対も相当ございます。これは何としても全体的な意味で地元の御協力をいただいて円満にこの工事を進めなければならぬというふうに考えているわけでございます。しかし、何と申しま
成田新幹線につきましては、早くからいろいろ心配しておったわけでございまして、特に昨年の七月には運輸大臣のところに千葉県の知事もお見えになりましていろいろお話も出たわけでございますが、その後計画がだんだん固まってまいりまして、昨年の十二月、千葉県知事にも御説明し、いろいろ話もしておったわけでございます。それから一月にも参っておりますし、東京都に対しましては、都知事にもわれわれが認可の前にお目にかかりたいということを申し入れておったのでございますが、都会の関係その他でお目にかかれないので、副知事には私どものほうの副総裁から御説明しまして、一応のお話はしております。その後、御認可いただきまして、首都高速道路公団とか、あるいは建設省関係にも