終わります。
終わります。
台風第十九号及び七月下旬の集中豪雨による被害状況調査のため、去る八月十三日から七日間、長崎県、熊本県、鹿児島県及び宮崎県に派遣されました派遣委員を代表して、調査の概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、自由民主党の進藤一馬君、坂元親男君、日本社会党の私、米田東吾、千葉七郎君、公明党の瀬野栄次郎君、民社党の合沢栄君及び小宮武喜君で、ほかに地元選出議員多数の御参加を得、現地の実情をつぶさに調査いたしてまいりました。 本日は、時間の関係で、県、市町村及び関係団体からの要望事項等詳細につきましては、本委員会議録の末尾に参照として掲載していただくこととし、重点的かつ簡略に御報告申し上げます。 今回の災害の特徴は、七月十九日から二十
私も大臣に対しまして、特に大臣にお聞きする事項をしぼりまして一、二点、この機会にお伺いをしておきたいと思います。なお、同僚議員から、私のいただいておる時間の中で関連質問もございますので、よろしくお願いをしたいと思っております。 私がお聞きしたい第一点は、いま建設省で策定をほぼ終わっております新しい治水五カ年計画についてでございます。 ようやく私は、午前中にその資料をいただいたのでございますが、先ほど私が、今回の集中豪雨と十九号台風の災害対策特別委員会としての調査結果を御報告申し上げましたけれども、この報告は、実は中小河川の改修というところに力点を置いたつもりでございますけれども、これとあなたのほうがいま策定されております新し
大臣のたいへん前向きの御決意をいただいたわけでありますが、そこで、いただいたこの資料でございますけれども、いま大臣から、大体直轄と補助河川についてのパーセントをお伺いいたしました。私もこの新しい五カ年計画、とにかく総額において四兆七千億という予算規模、投資規模でございますので、この建設省の前向きの治水計画につきましては、ほんとうに敬意を表したわけであります。ただ第三次五カ年計画は、来年までのやつをことしで打ち切って、来年からは第四次に合わせるという方針のように聞いておりますが、この第三次の場合でも二兆五百億の予算規模で、要するに整備率といいますか実施率といいますか、これはどのくらいかとお聞きしたのでありますが、大体六八%だということ
なお、関係のシラス問題とダム問題等を同僚議員がちょっとお聞きしますから、ここでもう一つだけ私、最後にお聞きしておきたいのでありますが、激甚法の関係でございます。 これは建設大臣に直接お聞きするのもどうかと思いますけれども、きょうは大臣としておいでいただいておるのは建設大臣だけでございますし、砂田副長官も非常にお骨折りをいただいておりますので、御両者からひとつぜひお聞きしておきたいのでありますけれども、すでに有馬委員からも触れられましたが、今度の七月の集中豪雨と十九号台風との因果関係であります。これは私から申し上げるまでもないことだと思いますが、この因果関係というものを抜きにして気象現象だけでとらえて、いままでのものさしのように、
終わりました。
川村継義君。
私、最初に農林省にちょっとお聞きいたします。 先ほどの説明によります今回の四、五月凍霜害による被害状況、このプリントの中には、北陸農政局管内のたとえば新潟県あるいは富山県、そういうところは入っておらないようでありますが、これは被害がなかったのか、あるいは落らておるのか、お聞かせいただきたいと思います。
わかりましたが、それにしても、私の手元には、新潟県の被害状況が資料として届いておりますが、これは新潟県は五月十七日でありますから、あなたのほうのこの調査と同じでありますけれども、しかし、先ほどの答弁によりますと、十六日までに各県から上がってきたものをここに出したのだということであります。東北六県、それから関東等が出ておりますが、新潟県の被害というのは、前回の委員会で私が申し上げたとき、すでに被害が出ておるわけでありまして、全然本省のほうに上がってきておらないはずはないと私は思う。私のところに来ておるのでは、大体十二億四千五百二十五万五千円、これも中間だと思いますけれども、とりあえずの被害額が十二億四千五百万円、こういうのが上がってき
大河原さん、新潟県でも凍霜害があるのです。もちろん冷害の被害もありますけれども……。特に新潟県では、果樹の関係が六億一千九百万円、野菜が二億三千八百万円、この果樹と野菜は、ほとんどこれは霜であります。私も現地を見まして、それを確認しております。ですから、これはあるいは連絡の不行き届きかどうか知りませんから、ひとつ正確につかんでいただきまして、被害の対策については遺憾のないようにお願いをしたいと思います。それから北陸農政局だって、調査や指導はやっているのでしょう。これは答弁は要りませんが、よく指導をしていただきますようにお願いをしたいと思います。 それから、先ほどの千葉先生の質問でほぼ明らかになりましたが、再度お聞きしておきたいの
次に私、今度の災害に関連いたしまして、気象の関係にひとつしぼって、私のいただいておる時間、主として気象庁長官に御質問をしたいと思います。 ことしに入りまして、一月には例の山陰の島根、鳥取の低気圧によるところの突風で、これは主として港湾と漁船でありましたけれども、大きな被害が出てまいりました。それから、今回の四月、五月にかけての異常な低温による凍霜害の被害が出ておるわけであります。それはいままでも委員会では、いつでも災害の場合はそうでありますが、このような被害が出ますと、必ず気象の状態――観測はどうであったのか、予報がどうであったのか、もっと事前に周知ができて、そして十分な対策というものが被害を受ける前にとれなかったのか、必ずこれ
長官、今度の四月、五月のやつは、前回の委員会では、大体四月二十八、九日ごろから一つの波があって、それから五月の上旬ということになっているわけであります。いまのあなたの御説明によると、五月一日二十二時三十分、これが最初になっております。あとは五月七日、九日。そうしますと、四月中にはそういう観測と予報は出しておりませんですか。
あなたは、霜といいましても、どこの霜を言っておられるのですか。新潟県の場合は、四月二十九日が一番大きな霜だったのです。だから、東北の仙台の霜を言っているのか青森の霜を言っているのか。いま農林省は、大体この四月の下旬から五月の上旬にかけての冷害と凍霜害を含めての被害状況を報告されまして、それを私どもは議論して、それに関連する気象の関係、予報の関係はどうだったか、こういうことでお聞きしておるわけであります。新潟県の場合は四月の二十八日、九日であります。二十八日の夜中から九日であります。このときの霜が大きくて苗しろがやられたのです。ですから、その点は、どこの霜をあなたは予報されたと言うのでしょうか。
それはわかりました。 それで長官、あなたのほうで予報というのはどこまでですか。もう少し私は、専門的、系統的にこの際聞かしてもらいたいのです。たとえば、あなたのほうで、測候所なりあるいは管区気象台ですか、新潟の場合は地方気象台、そこで観測をやる、直ちに予報を出す。その場合は、どこまであなたのほうの予報は、気象業務法によってなさることになるのでしょうか。その中には、たとえば県の農林部の中の、どういう役所になるかわかりませんけれども、指導課だとかなんとかそういうところにもいくようになっているのか。市町村段階のそういう農業指導のセクションにもいくようになっているのか。それから放送局には、確実にこの予報がいくようになっているのか。そういう
ちょっとこれは関係の農林省のほうで、どなたか答弁できたらしていただきたいと思いますが、いま長官がおっしゃるように、そこまでの大体の予報が出てまいりますと、かりに農業気象というふうに限っていいと私は思いますが、これを受けて、市町村の役場の農業の指導課とか、いろいろそういうのがありますから、それから農協なんかの生産指導のそういうのもありまして、そういうところでは、有線放送を使ったりあるいは回覧板を回したり、いろいろな方法をとって生産農民に周知させていると思います。それらの関係については、総体的にどんな方法でどういうようにやらせているか。農林省として何か管轄といいましょうか、管理といいましょうか、指導といいますか、そういうようなものがもし
大体のそういうルートといいましょうか、方法はわかったのですが、そこで、そういう注意なり警報なりの予報、予告について、たとえば定期的に、それがどういうふうに徹底するかというようなことについての点検は、気象庁のほうでも、それから農林省のほうでも、制度的になされておるのでございましょうか。これは、この種の関係では非常に重要なデータになるのじゃないかと思うのでありますけれども、どうでございましょうか。これは両方から答弁していただきたいと思います。
わかりましたが、ぜひひとつ実効のあるように点検しながら、さらにそのいい方法を考えて、きめのこまかい生産農民に対する気象の周知、予報ができるように、これはお願いしておきたいと思います。 それから、気象庁のほうでは、いま農業気象というものには、これは三十四年からでしたか、そういうことがあなたのほうにも制度的に予算的に認められて、そうしてこれに力を入れていただくことになりまして、相当全国に、農業気象の観測の委託の何か末端機構ができるようになった。これは農民には相当理解をされて、非常によいものとして受け入れられておるわけなのでありますけれども、聞くところによりますと、この農業気象の関係というのは、農林省の米に対する政策が変わったというこ
農林省のほうはどうですか。
それで農林省の方針はわかったのでありますが、私もぜひそういうふうに――米に限ってのこの問題は、確かにいま大きな問題が出ておりますから、それは議論はしませんが、別としても、農業というのは決して米だけではないわけでありまして、ことに、いま転作や何かで米かうほかのほうに、果樹だとか野菜だとか、そういうところにどんどん、農民は耕作の主体を変えていこうとしているわけでありますから、ますます一般的にいう農業気象というものは重要視されなければならない、私はこう思っておるわけでありまして、いささかでも予算を削ったり、あるいはいまの農業気象の観測所でございますか、名前は正確にはわかりませんが、そういうようなものが廃止されたり軽視されるというようなこと
誤解もあるかもしれませんけれども、いずれこれはまた、あとで委員会をかえまして、運輸委員会でもお聞きしたいと思います。 ただ、きょうはもう災害の関係で、時間も私はありませんから申し上げたいのですが、私の言いたいのは、たとえばレーダー一つ取り上げましても、弥彦山の山頂にレーダーがあります。あそこにいま、あなたのほうでは何名配置しておられますか。