常態としては四名くらいなんです。この種のレーダー――この種のと言いますのは、この程度の施設の機械のレーダーでありますと、自衛隊あたりは、大体十三名から十五名くらい配置をして、二十四時間フルにレーダーを働かして気象をキャッチしているわけです。弥彦山あたりの状態を聞きますと、確かにりっぱなレーダーは据えつけられた。しかし人員の配置がないものでありますから、きびしいものでありますから、二十四時間レーダーは回っていても、人がつかないから観測できないと、こう言います。これが人員の配置さえつけば、弥彦山のレーダーの働きというものはもっと十分に機能して、蒲原平野の気象についても、あるいは雪に対する観測についても、十分な成果をあげることができるのだ
