その点では私も大臣と見解が同じだ。信頼という関係、労使の存在を認めながら、その上に立っての信頼関係というものをつくっていく。そうだとすれば、やはり大事なのは、特に労使間には一定のルールがある。戦後労働運動が存在しまして三十年、郵政省の中でも一定のルールがもう厳然とできておるわけです。このルールは大事にしていかなければならないということになりますと、そのルールの上に信頼関係あるいは正常な関係というものを打ち立てていかなければならぬということになるだろうと私は思うのです。そこで大事なのは、その信頼を常に維持してこれを発展させていくには、約束ごとというものは双方とも守っていかなければならぬ、私はこういうことだろうと思うのであります。労使の
