これは一応問題だけあなたのほうに申し上げておきますけれども、柏崎の市有地はそう簡単に東電のほうに所有権が移るということにはなりませんよ。というのは、柏崎市議会がかつて、四十四年の三月に原発誘致を確かに決議しておりますけれども、その後市民の感情も変わっておりますし、市議会の議員の理解も変わってきておりまして、現にいま市長が、この問題についてはもう強行できない、地盤の問題については、特に第三者の調査なり意向を聞かなければ収拾できないというふうに市ぐるみ変わってきておるのですから、そういう情勢でありますので、そう簡単に市有地が、四十四年の三月に決議をしたと同じように、簡単にすんなり払い下げの議決ができるような状態ではない。 それから公
