今回の件につきまして、途中で私の指示がきちっと届いていなかったということで事務当局にいろんな迷惑を掛けたというふうに私は思っております。私的なハイヤーの使用をめぐって公私の区別に疑いを持たれておりますが、これについては誠に申し訳なく、心からおわびを申し上げたいと思います。 ただ、私は、当初から、公私の区別を付けるために、会長車じゃなくて、料金が把握できるハイヤーを利用することにしておりました。監査委員会の御指摘にもありましたけれども、受信料で成り立つNHKの会長は高い倫理観と説明責任を常に意識すべきだと思っております。このようなことが二度と起きないよう、しっかり取り組んでまいりたいと思います。
