今回のプロジェクトチームは、聴取票の集計結果に誤りがあったことを契機として、聴取票を閲覧した国会議員による問題提起によって、山下法務大臣の指示により設置されたものです。聴取票を公表しないということは、このような国会議員による現状把握及び改善の提言への道を閉ざすものであり、技能実習制度の運用の改善に対して非常に後ろ向きな姿勢であると言わざるを得ません。 聴取票及び聴取票の集計結果は閲覧又は公表すべきであると考えますが、法務省の見解を伺います。また、白書等を通じて定期的に公表するとされる聴取票の集計結果等の内容はどのようなものを想定しているのでしょうか。併せて法務省の答弁を求めます。
